いーはとーぶ の原点。。光原社へ。

賢治の心の宝石が鏤められた…

そんなお店。光原社。。

 

本店をすぎ、中庭に入ると、

そこは もう、「 いーはとーぶ」。。

 

 

『大正１３年（１９２４）宮沢賢治の生前唯一の童話集

[注文の多い料理店]を発刊、

社名も賢治の手によって光原社と名づけられました。

これは、賢治と創業者が盛岡高等農林学校で先輩、後輩の縁によるものです。』　

（一部抜粋）

 

「可否館」　コーヒーやスイーツ

 

「カムパネラ」　世界の民芸品やアクセサリー

 

「ゑげれす館」

 

 

 

 

 

「光原社 本店前」

 

＃岩手県盛岡市材木町

旧家の紫陽花。。 原敬の生家

この武家屋敷は、

平民宰相、原 敬 の生家です。

※安政3年（1856）二男として生まれる。

 

 

時は流れても…

紫陽花は変わらずに、咲いています。

 

 

 

 

＃岩手県盛岡市 原敬記念館

 

太陽に恋い焦がれ。。姫向日葵。

曇り色の中に

黄色の蛍光色が光っている！

 

「間もなく溢れる光が射してくる。。

私も二倍も三倍も、

大きくなって

光を、抱きかかえるんだ！」

 

 

 

＃ヒメヒマワリ

 

銀河の花。。 シャスタデージー 銀河

銀河という名。。

「シャスタデージー 銀河」

 

宇宙空間に咲いている様な 花。

まるで銀河系。。

 

ビックバンの中で、咲いたのかな？

 

太陽系はどの辺？

花びらの端っこ…

 

七夕が近いね。。。

 

 

啄木の帰り道。。盛岡城跡公園へ

どうしようかな…？

寄ろうかな…？

 

考えているうちに、、

到着。

 

地下駐車場からエレベーターで上がると、

もりおか歴史文化館の前。。

 

 

盛岡と南部藩の歴史を…

なるほど、、なんて呟いて文化館を出てくると…

 

真っ白いアジサイと、

 

 

芝の中に、オレンジ色の小っちゃい花。。

 

 

明日は仕事だね…　そろそろ青空が見たいね。。