幽助ばかり書いているせいか
飛蔵の話を妄想しています。
幽蔵能と飛蔵能は別に存在するのです。
和風雑貨を、楽天とかで検索して遊んでいるのですが、
蔵馬って、
和風雑貨が似合うよね、と思ったので、
和風雑貨と蔵馬、と言うのを考えています。
検索しなくても、都内なんだし、
そこそこ雑貨屋に行けばあるんですけど、PCで画面で
見ると言うのは、やっぱり少し特別な感じがします。
蔵馬には淡い色のものが会うと思います。
基本的に和風雑貨は淡い色か、マゼンタ系の色が好きなの
ですが。
飛蔵で、横浜のデートとか考えてしまいます。
毎年みなとみらいの花火に行っていたのですが、
こう言うコースで出かけていたなあ、と思いだして、
それを飛蔵変換しています。
隅田川とかの花火と違って、
横浜の花火はゆっくり見られるので、飛蔵デートに最適だと
思います。
お祭りは、同じ日には同じ通りでは、やって
いないのですが、お祭り飛蔵も良いなあと思います。
そこそこ、主観が同人にも反映されてしまうので、
お祭りネタでも、
これは入れられてこれは駄目で、と言うのも有るのです。
あんずあめとりんご飴が嫌いなので自然と書かない気がします。
リンゴ飴は、何口かは食べられるんですが、
なんせもとはリンゴだから!!大きすぎるんですよね。
あんずは、あんずが嫌いで―――。
お祭り飛蔵は、そこそこ大きいお祭り(府中のスモモ祭くらい)
で、蔵馬の手をぎゅっと握る飛影とか良いなと思います。
いいってば、と言う蔵馬と、無理矢理手を掴む飛影。
花火デートでは、花火を見た蔵馬が、
こんな当たり前の日が、続くと良いなって思ったりして。
※後日、話を聞いた躯が、百足でも花火大会をしたりしてね。
接待に使われる蔵馬―とかね。
みなとみらいは飛蔵に、意外に合うと思います。
普通のとは少し違うけど、
こう言うものもいいなあ、と思います。
蔵馬の髪にこう言う髪飾りをつけてやる躯姉さん―――、も
いいなあと思います。
鹿児島に行ったときの写真なんですが、
飛蔵で旅行だと、こう言う、良いホテルが似合う気がします。
白水館、また行きたいな――。
あと、箱根で見つけた写真スポットなんですけど、
飛蔵でこう言う場所もいいなあ――。
幽蔵ではこんな場所もありそうだけど、
敢えて飛蔵で。