乃木坂４６ 気付いたら片想い より。
蔵馬受けって、どのカップリングでも、
こんなイメージです。
今日お風呂で、
飛影→蔵馬 ではなくて、蔵馬が飛影を好きになった理由というか、
流れについて考えて居ました。
飛影が蔵馬を意識し出す方が、考えるのが楽な気がします。
蔵馬が飛影を意識しだしたのって、どう言う流れなんだろうか…。
出逢ったときに運命を感じていｔ、って言う本を何冊か
読んだことがあるんですが、
私基本的に、”運命の出会い”って否定派なんですよね…。
パラレルだと、その方が話が進めやすいしいいと思うんで
その展開自体は嫌いではないんですけど、
”運命の人はどこかしら”って言う歌を聴くと、むずむず
してしまいます。
出逢って恋に落ちるかね？と言う根本的な理由があって。
だからつまり、 蔵馬が飛影を意識する理由とか流れがあるはずだ！
と言う事です…。
と言うので、10年ぶりくらいにウィキみたいなものを開い
た所…。
少しずつ飛影に惹かれていったって言う展開で考えると、
納得いくな！と思ったのです。
蔵馬は少しずつ飛影に惹かれていくんだけど、
その期間は、飛影が蔵馬を気にする期間とは少しずれている、
と言うイメージ。
だから、蔵馬の方が先に飛影を気にし出すのです。
そこからは大分妄想になるんで捏造としか言いようがないん
ですが…。
初めてであったときに、
飛影が捜し物をしていることを知って、
蔵馬は、飛影と別れてから、
あの人はどうしてあんなに燃えるような瞳をしていたんだろう、
とか考えてしまって、
それで、
3大秘宝の前に、一度飛影と蔵馬で二人で一緒に
闘ったことがあったらいいなあ、と思ったのです。
そのときに、少しだけ、蔵馬と距離が縮まって、蔵馬が少
し心を開いて、
相手の手を読むようになっているんですよね…って
話した…とか。
それで、飛影がそのころから、少しずつ、”何を言っているんだ
こいつは”みたいに思ったりして…。
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とか飛蔵妄想をしたのですが、
濁った夢のラストを考えて居て、
ネタメモのノートを開いたら、
過去に一度だけ書いた 鴉×蔵馬の 話が出てきて、
うわおーこんなの書いたんだ、二度と書けなさそうだ…
と思いました。
本当に鴉×蔵馬しかない話だったのですが、
元々はツイッターでのお知り合いのために書いた
ものだったので、
鴉と蔵馬に偏らせて書いたのですが、
読み返して、
本気で、もう書けないだろうと思いました…。
勢いって大事ですね…。