最近とあるサイトで小説を読んでいたのですが…。
台詞全部に顔文字がついていて、
むず痒い気持ちになりました。
ギャル文字みたいに、流行っているものなのかしら?
台詞につけなくてもいいと思うんだけど―――。
そう言うことは
台詞以外の文章で伝えて欲しいなあ…。
水樹奈々ちゃんの新曲が凄く良い感じで、早くCDを買いたい!
残業で疲れていたので週をまたいでしまいました…。
Mステが中々良い感じだったので本当嬉しい。
奈々ちゃんはTVでの歌は、ファンが一杯居るときは良いけれど、
アウェイ感があると
実力を出せないので、心配していたけれど、
良い感じで良かった!
と書きつつも、
私は奈々ちゃんの全てを信仰するタイプのファンではないの
ですが…。
たまに、そう言うファンに出会うと
引きつってしまう…。
奈々ちゃんのブログもたまにしか読まないし…。
奈々ちゃんのblogは、どうしても読まないと大事
なことを見逃す、とか
そう言うことはないので、たまに一気に読みます…。
何故奈々ちゃんは文章に最後に っをつけるのだろう、と
(例えば、”今日は美味しいカレーを食べましたっ!み
たいな文章。”思いながらも、
ライブ後に読むと、ファンへの感謝が溢れていて、
歌に対する真摯な姿勢が感じられて、やっぱり奈々ちゃんはいい
と言う気持ちになります。
そう言う声優グランプリで、
”歌は私が生きた証です”って言っていました。
そう言う事を言うのが、奈々ちゃんらしいと思いました。
私は奈々ちゃんを褒めているのか何なのか分からない
日記になってしまった…。
でも、
私の人生は水樹奈々に出会って変わったと思う。
奈々ちゃんが居なかったら
こんなにときめいて、こんなに興奮する音楽に
出会うこともなかったし…。
歌詞の意味を考える度、
心に染みこんでくる歌ってあるんだなって思った。
奈々ちゃんの前は林原めぐみさんや國府田マリ子さんだった
けれど、
閣下の場合は、
”聴かせて貰っている”感覚も少しあった。
めぐさんの言葉を、めぐさんの気持ちに触れさせて貰って
いるって言う気持ち。
奈々ちゃんは、同じ歳ということもあるけれど、
やっぱり違うものがある。
近くにいるのに、
大きな物をくれるひと。
タイトルは、奈々ちゃん 深愛。
切なくて大好きなのですが、
台湾のファンの間でも人気があって、特別なときに
歌いすぎて、
ありがたみがなくなってしまった名曲。
特別扱いしすぎると冷めてしまう、と言うタイプなんですよね。