ちょっとぶりです。
最近前髪を固めることにハマってます。さくらです。
と言うことで
(?)最近、小説のプロットのノートが一杯になってきてしまいまして。
新しいのを買いました。
でも、ウイルス対策で一週間経ってから持ち込むようにしているのですこし我慢です。
なのでその間はツイッターの裏垢にプロットをちょっとだけ書いています。
プロットがないと書けないし、プロットは手書きが一番ですね…。
今日、乃木坂46の全ツの実況をツイッターで見ていました。
色々なことがあったけど、乃木坂46があって、水樹奈々ちゃんがいて、私は音楽に助けられて
生きているんだなと思いました。日向坂46の曲は今は大きな力になっているし、音楽がくれる
こと、メンバーの言葉で心が強くなること、小さな事ですが、大きな力を貰っていると思います。
と言うことで
飛蔵ソングとか語りたいんですが、前にも書いた曲について飽きもせず語ってしまいそう
なので、蔵馬受け小説の話しに戻ろうと思います。
最近、前にブログ小説で書いていた 「蔵馬が妖狐時代にコエンマと会っていて、霊界裁判で
再び出会った話し(小さな布からの、恋に落ちて Ⅲで完結)の番外編を書こうかなと思ってプロットを立てているんですが…。
ラストが締まらず、プロットノートがダラダラ、ラストで分岐して書き散らしている状態です。
番外編と言いながら続き言う感じなんですが、
4話でR18入ります。
そのR18入った後の展開が締まらず…。
ただの人間の状態の蔵馬が初めて出会ったなら「好き、恋」とかでいいんですけど
妖狐時代に出会ったとすると二人とも、
恋と可愛とかそういう感じじゃ無いと思うんですよね…。
コエンマは若いし心の起伏もまだ感じることがない、苦労の知らない
お坊ちゃまで…。人の人生を見たり、人の痛みを見ながらそれを客観視はしたこと
あるけど自分自身が辛くなったりはしたことがない…。
仙水のことは多分幽助達とあう前のことだけど
コエンマの中でそれがどう言う悲しみで後悔なのか形になるのはもっと後の話だと思うし…。
悲しみやもどかしさを形に出来るようになるまで、
結構あったと思うんですよね。
だから妖狐時代に会ったとするとコエンマはまだ
生きる苦しみも生き方も知らないままの幼い存在で。
そこから
どうやって二人の心を絡ませるか考えています。
単に、出会って好きになって恋に落ちたって言う感じにしちゃえば
良いんですけど
Ⅰの時にそんな感じにしていなかったので…。
蔵馬って言うだけなら、コエンマの寂しさに触れて好きになったとか
ありなんですけど妖狐時代の頃、魔界で生きてきた→
霊界では盗賊だから
追ってていたかもしれないけど別に蔵馬のいた世界では
何も悪いことしてないと言う論理が頭を過ぎって…。
振り切って単なる恋愛にすれば良いんですけど中々出来なくて…。
もう少し悩んでみます。
ちょっと話がそれるようなんですが、その二人の関係を考えるときに、
ある音楽を思い出します。
まだ日向坂46が けやき坂46だったころ「抱きしめてやる」という曲がありました。
それがコエ蔵の蔵馬にぴったりなので…。
二人の関係性について、どうやってきれいなラストにするか考え込んでいます。
それでたまには
「同人誌以外」も読もうと思って
エブリスタで色々漁っています。
その中で 心にグッとくるBL小説があって…。
「心なんか要らない」というファンタジー小説なんですが、
もう!!!主人公が!!!可愛いし優しいし、素直じゃないし攻めの子も
独占欲だけは強くて、すれ違うし中々通い合わないし
最高なんですよ。あとねまぐわいの場面を読んで文章の勉強をしています。
ずっと自分の知ってる世界の文章だけじゃ駄目だなと思って…。
ワクチン2回目打ちました。
そういえば。けど37度熱が出ただけで
直ぐに収まって良かったです。
Pink &Cherryと言う蔵馬受けサイトの一部なので、
サイトのトップにも更新履歴ページがあるので、そちらも見ていただけると
有り難いです。
サイトトップ→ Pink &cherry
で。更新した小説なのですが、飛蔵で、ちょっと長いです。
飛蔵ページ→ こちら
新しい小説→>切望は甘さにも似た迸り1
"切望は甘さにも似た迸り2 ">切望は甘さにも似た迸り2
切望は甘さにも似た迸り3
最近前髪を固めることにハマってます。さくらです。
と言うことで
(?)最近、小説のプロットのノートが一杯になってきてしまいまして。
新しいのを買いました。
でも、ウイルス対策で一週間経ってから持ち込むようにしているのですこし我慢です。
なのでその間はツイッターの裏垢にプロットをちょっとだけ書いています。
プロットがないと書けないし、プロットは手書きが一番ですね…。
今日、乃木坂46の全ツの実況をツイッターで見ていました。
色々なことがあったけど、乃木坂46があって、水樹奈々ちゃんがいて、私は音楽に助けられて
生きているんだなと思いました。日向坂46の曲は今は大きな力になっているし、音楽がくれる
こと、メンバーの言葉で心が強くなること、小さな事ですが、大きな力を貰っていると思います。
と言うことで
飛蔵ソングとか語りたいんですが、前にも書いた曲について飽きもせず語ってしまいそう
なので、蔵馬受け小説の話しに戻ろうと思います。
最近、前にブログ小説で書いていた 「蔵馬が妖狐時代にコエンマと会っていて、霊界裁判で
再び出会った話し(小さな布からの、恋に落ちて Ⅲで完結)の番外編を書こうかなと思ってプロットを立てているんですが…。
ラストが締まらず、プロットノートがダラダラ、ラストで分岐して書き散らしている状態です。
番外編と言いながら続き言う感じなんですが、
4話でR18入ります。
そのR18入った後の展開が締まらず…。
ただの人間の状態の蔵馬が初めて出会ったなら「好き、恋」とかでいいんですけど
妖狐時代に出会ったとすると二人とも、
恋と可愛とかそういう感じじゃ無いと思うんですよね…。
コエンマは若いし心の起伏もまだ感じることがない、苦労の知らない
お坊ちゃまで…。人の人生を見たり、人の痛みを見ながらそれを客観視はしたこと
あるけど自分自身が辛くなったりはしたことがない…。
仙水のことは多分幽助達とあう前のことだけど
コエンマの中でそれがどう言う悲しみで後悔なのか形になるのはもっと後の話だと思うし…。
悲しみやもどかしさを形に出来るようになるまで、
結構あったと思うんですよね。
だから妖狐時代に会ったとするとコエンマはまだ
生きる苦しみも生き方も知らないままの幼い存在で。
そこから
どうやって二人の心を絡ませるか考えています。
単に、出会って好きになって恋に落ちたって言う感じにしちゃえば
良いんですけど
Ⅰの時にそんな感じにしていなかったので…。
蔵馬って言うだけなら、コエンマの寂しさに触れて好きになったとか
ありなんですけど妖狐時代の頃、魔界で生きてきた→
霊界では盗賊だから
追ってていたかもしれないけど別に蔵馬のいた世界では
何も悪いことしてないと言う論理が頭を過ぎって…。
振り切って単なる恋愛にすれば良いんですけど中々出来なくて…。
もう少し悩んでみます。
ちょっと話がそれるようなんですが、その二人の関係を考えるときに、
ある音楽を思い出します。
まだ日向坂46が けやき坂46だったころ「抱きしめてやる」という曲がありました。
それがコエ蔵の蔵馬にぴったりなので…。
二人の関係性について、どうやってきれいなラストにするか考え込んでいます。
それでたまには
「同人誌以外」も読もうと思って
エブリスタで色々漁っています。
その中で 心にグッとくるBL小説があって…。
「心なんか要らない」というファンタジー小説なんですが、
もう!!!主人公が!!!可愛いし優しいし、素直じゃないし攻めの子も
独占欲だけは強くて、すれ違うし中々通い合わないし
最高なんですよ。あとねまぐわいの場面を読んで文章の勉強をしています。
ずっと自分の知ってる世界の文章だけじゃ駄目だなと思って…。
ワクチン2回目打ちました。
そういえば。けど37度熱が出ただけで
直ぐに収まって良かったです。
Pink &Cherryと言う蔵馬受けサイトの一部なので、
サイトのトップにも更新履歴ページがあるので、そちらも見ていただけると
有り難いです。
サイトトップ→ Pink &cherry
で。更新した小説なのですが、飛蔵で、ちょっと長いです。
飛蔵ページ→ こちら
新しい小説→>切望は甘さにも似た迸り1
"切望は甘さにも似た迸り2 ">切望は甘さにも似た迸り2
切望は甘さにも似た迸り3
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