連続ブログ更新も久しぶりです。
小説の感想とか WEB拍手で貰えると嬉しいです。
あれって緊張するんですけど、どんなメッセージでも結構嬉しいです。
おうちにいるので同人誌データの整理とかしています。
忘れられているかもしれないんですが2019年まで ストロベリーキャンドルという
サークルで同人誌の活動をしていました。
その前は Dior-Dollというサークルでやっていたのですが1年半くらいで
ストロベリーキャンドルにサークル名を変えていたのでそっちを知ってる方は
あまり居ないと思います。
飛蔵アンソロジーに参加をさせていただいたり――
オフ会に参加したり――
オフラインはそれはそれで楽しいものでした。
深い意味はないんですが、ストロベリーキャンドルの活動は、2019年で
終わりになっています。
なんか、この話を書いたら私はきっとここまでなんだろうなって言う
予感がしたのが Love farawayと Love trinityでした。
幸せと切なさの対極で同時に発行をしたこの2冊が凄く気に入っていて――。
と言うことでストロベリーキャンドルの活動は終わっているのですが、
それまでに出した本を
サイトに掲載しようと思います、
もう2年経っているし、それはそれでいいのかなと――。
だからサイトトップ画面に
同人誌データを載せるリンクを作りました。
※このブログはサイトのコンテンツの一部なので、
サイトを見ていただくのが一番有り難いです。
サイトトップ→Pink &Cherry
サイトトップに、既刊の掲載のページのコンテンツを
作りました。9月くらいからアップしていきます。
ピクシブにしようとも思ったんですが
ピクシブとかサイトに載せるのは本とは文章がちょっと違う。
と言うことを考えて、サイトに載せる方が良いかなと思いました。
長すぎるんですよね、ピクシブに載せるには――。
本にするにはサイトとかピクシブよりも、文に厚みを持たせたくて
少し違う感じにしています。
なので、既刊を載せるにはやっぱり字数も多いし…。
ということで
既刊の掲載をします。
No Way To Sayも載せようかと思うのですが…これは 5年間書きためたものを
一冊にした本なので凄く長いです。長いし蔵馬がちょっと切ない話なので
甘い可愛い話し好きな人には向かないです。
5年間書き続けたのでちょっと個人的にも愛着があって…。
※もう一度言います ベタアマが好きな人には向きません。
飛蔵←鴉 の話です。
と言うことで、9月から既刊の掲載をするという告知でした。
この話は本当に長編で、最初に書いたときは
200ページくらい在りました。
2段組で書き直して、読みにくいところを削って編集して書き足して…
結構色々変えて、一冊に纏めて発行したものです。
ストロベリーキャンドル史上で一番売れた気がするのですが、
ラストが良かったって言う感想が多くて
ちょっと私は嬉しいです。
ラストは私も気に入っています。
※ラストはちゃんと飛蔵です。
長編についてはざっくりこの辺にしますが、あとは
色々あるので
出来れば時間があるときにがんばってアップしたいと思います。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
あるひの夜「蔵馬を!!できるだけ泣かせたい!!でも鴉じゃない!
こういうことが出来るのは幽助だ!」となり一気に書いた小説です。
なんて言うか。
色々加筆修正をしました。
加筆したって言うのは、色々なところですね。
長いので、一気に読んで欲しいのですが…。
濁った夢~黒幽助×蔵馬~
ここから飛んで下さい。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
Pink &Cherryと言う蔵馬受けサイトの一部なので、
サイトのトップにも更新履歴ページがあるので、そちらも見ていただけると
有り難いです。
サイトトップ→ Pink &cherry
で。更新した小説なのですが、飛蔵で、ちょっと長いです。
飛蔵ページ→ こちら
新しい小説→>切望は甘さにも似た迸り1
"切望は甘さにも似た迸り2 ">切望は甘さにも似た迸り2
切望は甘さにも似た迸り3
小説の感想とか WEB拍手で貰えると嬉しいです。
あれって緊張するんですけど、どんなメッセージでも結構嬉しいです。
おうちにいるので同人誌データの整理とかしています。
忘れられているかもしれないんですが2019年まで ストロベリーキャンドルという
サークルで同人誌の活動をしていました。
その前は Dior-Dollというサークルでやっていたのですが1年半くらいで
ストロベリーキャンドルにサークル名を変えていたのでそっちを知ってる方は
あまり居ないと思います。
飛蔵アンソロジーに参加をさせていただいたり――
オフ会に参加したり――
オフラインはそれはそれで楽しいものでした。
深い意味はないんですが、ストロベリーキャンドルの活動は、2019年で
終わりになっています。
なんか、この話を書いたら私はきっとここまでなんだろうなって言う
予感がしたのが Love farawayと Love trinityでした。
幸せと切なさの対極で同時に発行をしたこの2冊が凄く気に入っていて――。
と言うことでストロベリーキャンドルの活動は終わっているのですが、
それまでに出した本を
サイトに掲載しようと思います、
もう2年経っているし、それはそれでいいのかなと――。
だからサイトトップ画面に
同人誌データを載せるリンクを作りました。
※このブログはサイトのコンテンツの一部なので、
サイトを見ていただくのが一番有り難いです。
サイトトップ→Pink &Cherry
サイトトップに、既刊の掲載のページのコンテンツを
作りました。9月くらいからアップしていきます。
ピクシブにしようとも思ったんですが
ピクシブとかサイトに載せるのは本とは文章がちょっと違う。
と言うことを考えて、サイトに載せる方が良いかなと思いました。
長すぎるんですよね、ピクシブに載せるには――。
本にするにはサイトとかピクシブよりも、文に厚みを持たせたくて
少し違う感じにしています。
なので、既刊を載せるにはやっぱり字数も多いし…。
ということで
既刊の掲載をします。
No Way To Sayも載せようかと思うのですが…これは 5年間書きためたものを
一冊にした本なので凄く長いです。長いし蔵馬がちょっと切ない話なので
甘い可愛い話し好きな人には向かないです。
5年間書き続けたのでちょっと個人的にも愛着があって…。
※もう一度言います ベタアマが好きな人には向きません。
飛蔵←鴉 の話です。
と言うことで、9月から既刊の掲載をするという告知でした。
この話は本当に長編で、最初に書いたときは
200ページくらい在りました。
2段組で書き直して、読みにくいところを削って編集して書き足して…
結構色々変えて、一冊に纏めて発行したものです。
ストロベリーキャンドル史上で一番売れた気がするのですが、
ラストが良かったって言う感想が多くて
ちょっと私は嬉しいです。
ラストは私も気に入っています。
※ラストはちゃんと飛蔵です。
長編についてはざっくりこの辺にしますが、あとは
色々あるので
出来れば時間があるときにがんばってアップしたいと思います。
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あるひの夜「蔵馬を!!できるだけ泣かせたい!!でも鴉じゃない!
こういうことが出来るのは幽助だ!」となり一気に書いた小説です。
なんて言うか。
色々加筆修正をしました。
加筆したって言うのは、色々なところですね。
長いので、一気に読んで欲しいのですが…。
濁った夢~黒幽助×蔵馬~
ここから飛んで下さい。
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Pink &Cherryと言う蔵馬受けサイトの一部なので、
サイトのトップにも更新履歴ページがあるので、そちらも見ていただけると
有り難いです。
サイトトップ→ Pink &cherry
で。更新した小説なのですが、飛蔵で、ちょっと長いです。
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新しい小説→>切望は甘さにも似た迸り1
"切望は甘さにも似た迸り2 ">切望は甘さにも似た迸り2
切望は甘さにも似た迸り3
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