ちょっと思いついたので
飛蔵ページ ささやきの愛撫 改訂しました。
読み直していて、後半を変えたくなってしまって、中途半端なところで
終わらせてしまったのを、しっかりした終わりにしました。
時々、改訂したくなります。
ささやきの愛撫、何年も前に書いているので、
読み返すと、
変えたくなってしまって。
私は、飛蔵は飛影がかなり過保護なイメージがあるので
どうしても飛影が甘くなってしまいます。
くらひ同人誌では余りそう言うのを
読んだことがないんですけどね。
※まだ幽白同人誌が出たてだった頃、蔵飛同人誌ばかり見かけたので、
くらひ同人誌を買って飛蔵変換して読んでいたのです。
あまりにも、蔵馬受けを見なかったのでそうするしかなかった。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…
更新をしようかと思って
お風呂でネタを考えていたのですが、
Love,trinityの逆バージョンで、飛影が蔵馬に仕える話。
でもTrinityほど長く重い話ではない。
1ページで終わるくらいの、パラレル小説を考えていました。
私、花畑で飛影が蔵馬にキスというのを想像するのが
好きなんです。
飛影→蔵馬に仕えるでも 蔵馬→飛影に仕えるでも良いのですが、
飛影が蔵馬にキスをするというのを考えるとドキドキします。
眠る蔵馬にキス、と
言うのを考えるのが好きなので、
武術会でも考えます。
凍矢戦の後、部屋で一生懸命、シマネキ草を枯らした蔵馬が力尽きて
眠ってしまうのを見て、
黙ってキスをすると言うのを想像します。
力のカテゴリーが違うから飛影が治すことは出来ないけど、
蔵馬の傷は、出来ることなら治してしまいたい。
そう言う葛藤があると思うんですよね…絶対!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます