0501激流その先、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、、
昨日、株式市場、シャッター通りの、歩くような感じ。なんにも落ちていなかった。ロスタイム。しみじみ。良いクスリだ。
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引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
おすすめ>>>
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コロナ禍で見えた日本の凋落 残された切り札とは
<略>
日本の凋落は止まらない。1990年代前半のバブル崩壊以降、ついに「失われた30年」を迎えた。
GDP(国内総生産)で、日本は中国に約3倍の差を付けられている。
1人当たりの名目GDPは、日本は世界23位に落ちた。アメリカは5位、中国は63位だ。
日本の労働生産性はOECD(経済協力開発機構)加盟37カ国のうち21位に低迷。
日本の最低賃金の水準は、最低賃金制度を導入するOECDメンバー29カ国のうち25位。
財政はG7で最悪の状態が続く。
国連の幸福度ランキングでは、日本は62位。アメリカは18位、中国は94位。
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」が4月に発表した世界180カ国・地域の報道自由度ランキングでは、日本は順位を1つ落として67位に後退した。
「伝統的な慣習や経済的な利益が妨げになっている。菅政権も報道の自由をめぐる状況を改善していない」と指摘された。
「日本はまだまだ大丈夫」と思っている人もいる。しかし、コロナ禍はそうした楽観論に水を差す。「このままいけば、日本はいずれ後進国になる」(大手銀行中堅幹部)。危機感は広がり始めている。
<略>
<あまり、好きくない!
できれば、載せて欲しくない。
が、心地よい情報が、漏れると、そればっかりに、取り巻かれる。偏食の弊害。
有能な取り巻き排除した、世の、裸の王様たちの、末路。
ぜひ、これも、苦いが、原文チェック、投稿関係者にエール、です。>
日本大使館が現地採用した中国人282人の任務 あまりに杜撰な秘密保全
マネーポストWEB
「中国共産党の“洗脳教育”が…」愛する香港を捨て、日本に新天地を求めた理由
田中 淳
<略>
<ふるさとに、見切り、新天地にニッポンを選んだ。その矢先の、コロナ。近くなら、応援代わりに、食べに行ってあげたい、それも
しばらく待て、なのだ。なんか、悔しい>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人