さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

0527激流その先

2021-05-27 06:07:00 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー

0527激流その先、、、

<ひとこと、自戒>>>、、、、

みんな、働きもん、だった!

信念を持っていた、

とくに社畜以外は。

>>


引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。

何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?

以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>

なお、

これは私的備忘録。勝手な抜粋。

ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!


おすすめ>>>


新型コロナ危機で露呈、日本の「国力」と「弱点」 | 新型コロナ、長期戦の混沌


ワーワー騒ぐだけで議論ができていないコロナ対策に批判だけの国民とメディア ABEMA TIMES


ペンキで白黒柄に塗られた馬はもういない…20年で消えた中国の「B級感」

20210526 公開

安田峰俊(ルポライター)&ハリー杉山(タレント)

この20年間、中国は何が変わり、何が残っているのか――。新刊『中国vs.世界』(PHP新書)が話題を呼んでいる安田峰俊氏と、学生時代には北京師範大学にも留学したタレント・ハリー杉山氏の特別対談。

 中国ではメンツが何よりも大事

<以下、略>


中国の「技術力」がいよいよアメリカを引き離すなか、日本に起きる「大変な事態」

加谷 珪一

中国がテクノロジーの分野においても圧倒的な地位を確立しつつある。現時点における技術力の指標とされる特許数だけでなく、将来の技術を担保する科学技術論文数においても中国は米国を追い越しており、日本との差は拡大するばかりだ。このまま日本の科学技術の衰退が続けば、10年後には致命的な事態となっている可能性も十分に考えられる。


なぜ世界で「ドル離れ」が進むのか?チラつく中国・ロシアの思惑とは

基軸通貨であるドルの国際的な地位が徐々に変化している。ドルの圧倒的な地位は当面、不変だが、世界の外貨準備におけるドルのシェアはじわじわと低下が進む。背景には構造的な要因があり、今後、通貨の多用化が進む可能性は否定できないだろう。

経済評論家 加谷珪一


以上、気になる記事

ではまた


脚注^_^^_^^_^

すばらしい記事、ありがとうございます。

本当かどうか、

でも、先のこと、知りたいです。

わかるところまで、でも。


なるだけ、発見の、新しい順。

下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。


<>は、私見、です。

なお、株価指数は、いずれも、次から引用


https://nikkei225jp.com/cme/


  #株 #有望人

ありがとうございました。