0515激流その先、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、、
信念は、
耐えることでなくて、
決めたことを守り抜くこと。
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
フランス紙が大々的に特集「東京オリンピックはノックアウトか?」 | いままで国民のためにしてこなかったことを、選手団のためにはするのか
5月13日、仏紙「リベラシオン」の一面を飾ったのは、東京の新国立競技場だった。その中央に大きく躍る見出しは「TOKYO KO, LES JO?(東京オリンピックはノックアウトか?)」。世界が、東京が、日本が、誰もがその答えを求めている。
【画像】新国立競技場の上に見出しが躍る「衝撃的な新聞の一面」
なぜここまで、日本で五輪中止を呼びかける声が大きくなったのか。「フォン・ボッタクリ男爵」こと国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は、なぜ五輪開催を推し進めるのか。予定された本番まで3ヵ月を切った代表選手たちの胸中は……。
<この国の悲劇、、、ヨシアシを考えない国民、もの静か、ついて行く、だけ。ただたえるだけ。選ぶ気力もない、なんか、悔しいね!>
【水際は水道管破裂状態。厚労省は約束違反】 - 佐藤正久
<抜粋>
常にどれも重要だが、今回最も特筆するべきことは、水際対策、特にインド変異株についてだった。出入国在留管理庁より3月と4月の人数が発表され、厚労省からは、入国検査時における陽性者の国別の週ごとの数が発表された。5月からインド、パキスタン、ネパールが強化されたが、検査強化前の4月だけで、インドから1,919名、パキスタンから706名、ネパールから1,141名、4,000名近くが4月に入ってきたことになる。
また、前回フォローアップセンターを強化し、14日間の自主隔離への管理強化するはずが、1日最大300名と連絡が取れない日があったという。5月上旬になっても1日あたり100名程度連絡が取れない。警備員の派遣もまだしていない状況であることがわかった。
参加国会議員達からは、「なぜ連絡が取れない人達を放置しているのか?」「近隣国のモルディブ、シンガポール、バングラデシュも増えているのに対象にしなくていいのか?」「フォローアップセンターの状況がわからない。」「インドからの直行便はどうするのか?」「連絡が取れない等誓約書違反の場合罰則適用基準がない」など、多数の意見があったが、政府側から明確な回答はなかった。次回の外交部会で宿題として政府内での検討結果の説明を受けることになった。全てに遅いと言わざるを得ない。
水際がしっかりしなければ、現状が改善される訳がない。来週の外交部会までではなく、明日からでも、とにかくすぐに問題を解決できるように佐藤も汗をかいていく。
<ザル!!!
どっち見て、お仕事、されてます?
国民の生命財産、とことん、いたぶらている。もう一年超。
ここいらで、一気に、新たにルール、予算を、と。そのタイミングを狙っている集団、
拍手喝采堂々のデビュー、時代が人材を呼び出す。
それもないとすれば、救われないなあ?>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。