0517激流その先、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、、
新型コロナ、変種と思いきや、別物もの、では?
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
五輪「中止」43%、「再延期」40% 朝日世論調査
<抜粋>
15、16日に朝日新聞社が実施した全国世論調査(電話)で、東京五輪・パラリンピックの開催をどうするのがよいかを3択で聞くと、「中止」が最も多く43%、「再び延期」が40%、「今夏に開催」は14%にとどまった。4月調査と比べ、「中止」が大きく増え、「今夏」は半減した。
<やむを得ない!>
橋、迫られるリストラ 3割が耐用年数に、延命か廃止か
<抜粋>
自治体が橋のリストラを迫られている。老朽化し寿命を迎える橋が増え続け、国などはその延命へとかじを切る。しかし、東北では東日本大震災の被害を受けた影響も大きい。震災から10年が過ぎ、復興が新しい局面に入った今、橋の未来はどう描かれるのか。足元の動きを追った。
<インフラ、ライフライン、取っ替えを前提で、積み立て。ルールでは?>
世界で最も革新的な企業「Derwent Top 100 グローバル・イノベーター 2020」発表
「トップ100・グローバル・イノベーター」レポートは毎年発表されており、今年で10回目を数える。日本からは今年29社が受賞しているが、うち10社は10年すべての年で受賞しており、確固たる評価を得ているようだ。10年連続で受賞を果たした企業は、富士通、日立製作所、ホンダ、NEC、NTT、パナソニック、信越化学工業(樹脂・半導体シリコン)、ソニー、東芝、トヨタとなった。日本企業が世界市場に対し、電機・通信・自動車分野で大きな影響力を保っていることが表れている。
10年連続受賞以外の日本企業としては、自動車関連など製造各社を中心に19社の名が挙げられた。AGC(ガラス)、アイシン精機(自動車部品)、カシオ、ダイキン、富士フイルム、古川電機(光ファイバー等)、川崎重工、神戸製鋼、小松製作所、三菱電機、三菱重工、日亜化学、日本製鉄、日産、オムロン、ルネサス(半導体)、TDK、安川電機(産業用ロボット)、矢崎総業(自動車部品)となっている。
<29社、すばらしい。
うち非上場2社
銘柄コード6000番台、14社、
機械、電機
7000番台、6社、
自動車、輸送機
新鮮さが、ないのが、、ま、いいか>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。