さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

0517激流その先

2021-05-17 06:10:00 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー

0517激流その先、、、

<ひとこと、自戒>>>、、、、、、

新型コロナ、変種と思いきや、別物もの、では?

>>


引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。

何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?

以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>

なお、

これは私的備忘録。勝手な抜粋。

ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!


おすすめ>>>


五輪「中止」43%、「再延期」40% 朝日世論調査

<抜粋>

 1516日に朝日新聞社が実施した全国世論調査(電話)で、東京五輪・パラリンピックの開催をどうするのがよいかを3択で聞くと、「中止」が最も多く43%、「再び延期」が40%、「今夏に開催」は14%にとどまった。4月調査と比べ、「中止」が大きく増え、「今夏」は半減した。


<やむを得ない!>


橋、迫られるリストラ 3割が耐用年数に、延命か廃止か

<抜粋>

 自治体が橋のリストラを迫られている。老朽化し寿命を迎える橋が増え続け、国などはその延命へとかじを切る。しかし、東北では東日本大震災の被害を受けた影響も大きい。震災から10年が過ぎ、復興が新しい局面に入った今、橋の未来はどう描かれるのか。足元の動きを追った。


<インフラ、ライフライン、取っ替えを前提で、積み立て。ルールでは?>


世界で最も革新的な企業「Derwent Top 100 グローバル・イノベーター 2020」発表

 「トップ100・グローバル・イノベーター」レポートは毎年発表されており、今年で10回目を数える。日本からは今年29社が受賞しているが、うち10社は10年すべての年で受賞しており、確固たる評価を得ているようだ。10年連続で受賞を果たした企業は、富士通、日立製作所、ホンダ、NECNTT、パナソニック、信越化学工業(樹脂・半導体シリコン)、ソニー、東芝、トヨタとなった。日本企業が世界市場に対し、電機・通信・自動車分野で大きな影響力を保っていることが表れている。

 10年連続受賞以外の日本企業としては、自動車関連など製造各社を中心に19社の名が挙げられた。AGC(ガラス)、アイシン精機(自動車部品)、カシオ、ダイキン、富士フイルム、古川電機(光ファイバー等)、川崎重工、神戸製鋼、小松製作所、三菱電機、三菱重工、日亜化学、日本製鉄、日産、オムロン、ルネサス(半導体)、TDK、安川電機(産業用ロボット)、矢崎総業(自動車部品)となっている。


<29社、すばらしい。

うち非上場2社

銘柄コード6000番台、14社、

機械、電機

7000番台、6社、

自動車、輸送機

新鮮さが、ないのが、、ま、いいか>


以上、気になる記事

ではまた


脚注^_^^_^^_^

すばらしい記事、ありがとうございます。

本当かどうか、

でも、先のこと、知りたいです。

わかるところまで、でも。


なるだけ、発見の、新しい順。

下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。


<>は、私見、です。

なお、株価指数は、いずれも、次から引用


https://nikkei225jp.com/cme/


  #株 #有望人

ありがとうございました。