0526激流その先、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、、
いじってなんぼ、ではない。
動きのないところで、ご休憩も良いのかも。
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
中年のテレビの見すぎ、脳にダメージか
中年のテレビ視聴の時間と脳の病気の関連性が指摘されている。テレビの前で過ごす時間が中ぐらいからから長時間までの人々はそうでない人々に比べ、認識力テストの結果に低下が見られたという。
またテレビを頻繁に見る人は脳の灰白質が小さく、脳の働きが悪化していることを示す典型的な特徴だそうだ。
コロンビア大学のプリヤ・パルタ博士は認知症の多くの場合がライフスタイルを変えることで防げる可能性があるとし、こう語る。「今回の発見はテレビの視聴時間、座ったままの活動が、認知機能の低下や脳の健康に関係している可能性を示唆しています」
<ぼーとしてると、傷みが早いよ、と言うこと?
それが、世のため、人のため?>
日本列島にまき散らされた飛ばし隠蔽デリバティブ - 大鹿靖明|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
<溺れるものまで、食い物にする
非常の、世界!
その始まり、、どこから、か?>
日本、30年連続で世界最大 対外純資産約357兆円
30年連続で世界最大の債権国となりました。
財務省によりますと、2020年末に日本の政府や企業、個人が海外に持つ資産から海外の投資家らの日本への投資を示す負債を差し引いた対外純資産は356兆9700億円でした。
円高により外貨建ての資産の価値が下がった影響で前の年と比べて460億円減りましたが、日本はドイツの323兆円、香港の223兆円を上回り、30年連続で世界最大の債権国の座を維持しました。
<国旗掲揚台にひるがえる日章旗、うれしい
とりぱっぐれのないように!
勝手に、債権放棄しないように!
ましてや、関連して、裏金など、ありえそう
ひとの、金だもの、ね!>
ユニクロに「逆風」が続出するウラで、いよいよ柳井社長が迫られる「重要な決断」 本当の「正しい会社」になれる…のか
小島 健輔
ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長CEOは企業として「正しいことを追求する」としばしば語ってきた。
しかし、人権問題などに絡んで欧米と中国の対立が激しくなり、サステナビリテイやトレーサビリティはもちろん、すべての企業行動にフェアネス(公正であること)が求められる中、いまファーストリテイリングはほんとうに世界の人々に受け入れられる「正しい会社」になれているのだろうか。ユニクロの創業期から同社を注視してきた流通ストラテジストの小島健輔氏は「何かが欠けているのではないか?」と指摘する。その真意とは――。
<正義、正しい、お仕事の根幹。
ただ、時と次第で、大きくぶれる。
言う側の、ちょい前のことは言わないのが、
ルール。
組織のどこに、聞いても、答えは、一緒。
強い組織、だろうな?>
.以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。