私的音楽雑記帳
FOLK ETYMOLOGY
10/16 もみじ市と北欧ヴィンテージ・カフェ
秋晴れの午後、多摩川河川敷で開催された「もみじ市」と、六本木で開催中の「北欧Vintage Cafe」に行ってきました。
もみじ市入り口。
雰囲気が伝わるかどうか・・・、空気公団のライブ風景。
北欧マーケティング担当N氏に誘われ、ついていったもみじ市。京王多摩川の駅から会場に向かい、大勢の人でにぎわう会場ではどこかで聞いた音。リハーサルなのか、本番なのか、ゆるい感じで響く音のほうへ歩いていくと・・・
空気公団でした。
何だか、このタイミングで見ることが出来て、すごく嬉しい。
河川敷にテントをはったステージというか、会場。
お客さんも、ごろっと横になっていたり、カップルでワイングラスを傾けていたり、小さい子たちがわいわい騒いでいたり。
のんびりした空気に空気公団の音。みんな思い思いの時間を過ごしているようで、我々も幸せな気分になりました。
出店もかなり魅力的なものばかり。行列を作っていた手紙舎のバーガーや日光コーヒーと天然氷のコラボかき氷。並ぼうとしたものの、すでに売り切れで残念。
「もの」の出店も多く、絵本やグラス、木工品、ジュエリーなどなど。
途中、サンバのリズムに乗って、遠くからもみじ市スタッフ率いるサンバンドがやってきて、子どもたちが行列に引き込まれ、おおはしゃぎで駆け抜けていったり。
ちょっと風は強めだったけど、秋晴れの一日。多くの人でにぎわったもみじ市でした。
その後、ちょっと足をのばして六本木へ。
フィンランド料理研究家のMさんたちが企画・運営する「北欧の食と芸術の秋 ヴィンテージ・カフェ」に行ってきました。
ワークショップのほうは、すでに満席で参加できなかったものの、オススメの北欧ランチプレートは食べたいな~と思っていたものの、すでに夕方。残念ながら売り切れでした。が、シナモンロールと北欧紅茶のブルーベリーティーはいただいてきました。
会場では、切り絵・テキスタイルデザイナーのアグネータ・フロックさんの切り絵ワークショップが開催中。参加している人は真剣な表情で作品づくりに取り組んでいました。
食欲の秋。音楽の秋。北欧文化の秋。
いろんな秋を満喫した一日でした。
もみじ市入り口。
雰囲気が伝わるかどうか・・・、空気公団のライブ風景。
北欧マーケティング担当N氏に誘われ、ついていったもみじ市。京王多摩川の駅から会場に向かい、大勢の人でにぎわう会場ではどこかで聞いた音。リハーサルなのか、本番なのか、ゆるい感じで響く音のほうへ歩いていくと・・・
空気公団でした。
何だか、このタイミングで見ることが出来て、すごく嬉しい。
河川敷にテントをはったステージというか、会場。
お客さんも、ごろっと横になっていたり、カップルでワイングラスを傾けていたり、小さい子たちがわいわい騒いでいたり。
のんびりした空気に空気公団の音。みんな思い思いの時間を過ごしているようで、我々も幸せな気分になりました。
出店もかなり魅力的なものばかり。行列を作っていた手紙舎のバーガーや日光コーヒーと天然氷のコラボかき氷。並ぼうとしたものの、すでに売り切れで残念。
「もの」の出店も多く、絵本やグラス、木工品、ジュエリーなどなど。
途中、サンバのリズムに乗って、遠くからもみじ市スタッフ率いるサンバンドがやってきて、子どもたちが行列に引き込まれ、おおはしゃぎで駆け抜けていったり。
ちょっと風は強めだったけど、秋晴れの一日。多くの人でにぎわったもみじ市でした。
その後、ちょっと足をのばして六本木へ。
フィンランド料理研究家のMさんたちが企画・運営する「北欧の食と芸術の秋 ヴィンテージ・カフェ」に行ってきました。
ワークショップのほうは、すでに満席で参加できなかったものの、オススメの北欧ランチプレートは食べたいな~と思っていたものの、すでに夕方。残念ながら売り切れでした。が、シナモンロールと北欧紅茶のブルーベリーティーはいただいてきました。
会場では、切り絵・テキスタイルデザイナーのアグネータ・フロックさんの切り絵ワークショップが開催中。参加している人は真剣な表情で作品づくりに取り組んでいました。
食欲の秋。音楽の秋。北欧文化の秋。
いろんな秋を満喫した一日でした。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 10/15 味覚を... | 食べる 5 » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |