ヒガシさんの山猫軒

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます。宮沢賢治の理想郷(イーハトーブ)を訪ねて三千里。ヒガシさんの伝記。

新型コロナは人工物か?(宮沢孝幸)

2024-08-09 | 本のススメ
新刊図書。
新型コロナは人工物か?(宮沢孝幸)









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赤岩寺(高野山真言宗)

2024-08-07 | 静岡県
休日、納涼を求めて出かけた。

たまたま見つけた赤岩寺、なんと高野山真言宗の寺院だった。

旦那曰く引き寄せの法則だと言う。

知久屋にて昼食。

弁当、冷やしそば、杏仁豆腐を選んだ。

建物横には、ヤギ3匹が飼育されている。








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岡崎城下家康公夏まつり

2024-08-05 | 愛知県
8月3日、自宅より

岡崎城下家康公夏まつりの花火を観賞。

同日、YouTubeライブで長岡花火が配信されていたので、こちらも鑑賞。

 

 

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<iframe frameborder="0" height="276" scrolling="no" src="https://static.blog-video.jp/?v=MCtzXlJWy391y915u0QP4r1Gl9" width="276"></iframe>
 
 
 
 
 
 
 
 
岡崎城下家康公夏まつり

 
 
 
 
 
 
 
 
 
長岡花火

 
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資格確認書

2024-08-03 | 日記

【宮沢孝幸】京都大学から追放されたウイルス学者の絶望

 

 

 






宮沢孝幸 登場!!  

 

 

 

 






 

資格確認書

 

 

 

 

 





 

メディアは報じない日本最大の闇


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外科医、島へ(中山裕二郎)他/7月の読書

2024-08-01 | 本のススメ
図書館で借りた本
・外科医、島へ(中山裕次郎)
・化学物質過敏症とは何か(渡井健太郎)




























7月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:801
ナイス数:20

最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下) (TO文庫)最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下) (TO文庫)感想
少年時代に入退院を繰り返し、ただ生きるだけの日々を過ごしていた桐子。だが、一人の末期癌患者との出会いが彼を変えた。奇しくも、その女性こそ幼き福原の母だった。彼女の命を賭けた願いとは? なぜ、人は絶望を前にしても諦めないのか? 再び、二人が「ある医者」との闘病に挑む時、涙の真実が明らかになる。流転する時を越え、受け継がれる命が希望の未来を生むーー読む者に生き方を問い直す、医療ドラマ第二弾。感動の完結編!
読了日:07月17日 著者:二宮敦人

ぎょらん (新潮文庫 ま 60-22)ぎょらん (新潮文庫 ま 60-22)感想
死者が最期に遺す、赤い珠。それがもたらすのは、救いか、それとも苦しみか――。人が死ぬ瞬間に生み出す珠、「ぎょらん」。それを噛み潰すと、死者の最期の願いが見えるという――。十数年前の雑誌に一度だけ載った幻の漫画、『ぎょらん』。そして、ある地方の葬儀会社で交錯する「ぎょらん」を知る者たちの生。果たしてそれは実在するのか?
読了日:07月13日 著者:町田 そのこ

ご先祖さまからきみへ (TOKYO NEWS BOOKS)ご先祖さまからきみへ (TOKYO NEWS BOOKS)感想
戦争や飢饉の時代を乗り越え、たくさんのご先祖様が「きみ」へとつないでくれた命。一人の命をつなぐために、十代前までさかのぼれば、1024人。二十代前までなら100万人ものご先祖様が存在し「きみ」を見守っていることになる。「ご先祖様の名前を呼んで、手を合わせ、感謝の気持ちを伝えてほしい。きっとご先祖様は喜んで一生懸命「きみ」を愛し、守ってくれているはずから」という著者のメッセージが込められている。命の尊さと、生かされている意味に感謝の気持ちが溢れる珠玉の一冊。
読了日:07月04日 著者:のぶみ(斎藤 信実)

読書メーター

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