ヒガシさんの山猫軒

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます。宮沢賢治の理想郷(イーハトーブ)を訪ねて三千里。ヒガシさんの伝記。

スマホデビュー

2017-06-30 | 日記
ご無沙汰しています。皆様、お変わりないですか。

こちらは何かと慌ただしく過ごしているので、blog更新できずで悪しからず。

ガラケーとタブレット端末と併用していたが、ようやくスマホデビューした。

できればガラケーの方がいいと思うし、ガラケーでも支障ないんだが…

通信費を見直そうという事になったのだが、スマホはタブレットより画面が小さくなり、見づらいね。

もっと視力が悪くなりそうなので、程々にしよう。

タブレットで行っていたLINEはうまく引き継ぎができず、新たに作り直した。

ヤバいよね?と思いながらも、使い買勝手が分からず。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝顔と向日葵①

2017-06-23 | 日記
今年も朝顔と向日葵の種まきをした。

ようやく朝顔の芽が出た。

鉢に1個の種をまいたのだが、中々発芽しなくて

せっかちな私はもう1個まいたら、当たり前やけど2個発芽したでやんす。

向日葵は音沙汰なし。



追伸:ブログ更新について、お知らせ。

暫くの間、諸事情の理由により、変則になりそうか休止になりそうだ。

期間としては三ヶ月を目途になると思われる。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安城市図書情報館(アンフォーレ)

2017-06-19 | 愛知県
今月1日にアンフォーレがオープンした。

自宅から電車で約10分の所にある。

1階が多目的室やカフェなど、2~4階が図書館。

図書やCD・DVDは市外の人でも借りられるようなので、カードを作った。

現住所の図書館も好きだけど、ここの図書館でも本を借りてみたくなった。

イベントも開催されていて、カフェもあってモダンな図書館。







安城市といえば、ごんぎつねの作者新見南吉が住んでいた街。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワンコインコンサート

2017-06-16 | 趣味
先日、ワンコインコンサートに行ってきた。

和歌山県出身の北島佳奈さんというヴァイオリンの演奏だった。

ユーモレスクや、タイスの瞑想曲などお馴染みの曲など5曲を聴いた。

私も和歌山県出身なので、紀州弁のトークも聞けて親近感があった。

春(4~6月)と秋(10~12月)に開催されているのですが、

4月に行った時の記事はこちら→ワンコインコンサート






7月8月に番外編のワンコインコンサートあり






(追伸)ブログ更新について、お知らせ。
暫くの間、諸事情の理由により、変則になりそうか休止になりそうだ。
期間としては三ヶ月を目途になると思われる。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒメヒオウギの花

2017-06-14 | 趣味
昨年、職場の先輩から頂いたヒメヒオウギという種をまいた。

初めての事なので、分からないまま育てている。

最近、蕾ができてそろそろ花が咲くかなぁと思っていたら、今週花が咲いた。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

静かな雨(宮下奈都)他

2017-06-09 | 本のススメ
仕事帰りに本の返却で図書館へ立ち寄った。

新たに借りた本は以下の2冊。

・静かな雨(宮下奈都)

・まく子(西加奈子)



ブログ更新について、お知らせ。

暫くの間、諸事情の理由により、変則になりそうか休止になりそうだ。

期間としては三ヶ月を目途になると思われる。

あ!でも、元気ですから、心配しないで下さい。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月の読書メーター

2017-06-05 | 本のススメ
5月の読書メーター読んだ本の数:2読んだページ数:653ナイス数:99羊と鋼の森羊と鋼の森感想ゆるされている。世界と調和している。
それがどんなに素晴らしいことか。
言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。

「才能があるから生きていくんじゃない。そんなもの、あったって、なくたって、生きていくんだ。あるのかないのかわからない、そんなものにふりまわされるのはごめんだ。もっと確かなものを、この手で探り当てていくしかない。(本文より)」

ピアノの調律に魅せられた一人の青年。
彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。読了日:05月26日 著者:宮下 奈都
流感想2016年本屋大賞ノミネート!!
選考委員満場一致の第153回直木賞受賞作。

何者でもなかった。ゆえに自由だった――。
1975年、台北。偉大なる総統の死の直後、愛すべき祖父は何者かに殺された。
内戦で敗れ、追われるように台湾に渡った不死身の祖父。なぜ? 誰が?
無軌道に生きる17歳のわたしには、まだその意味はわからなかった。
台湾から日本、そしてすべての答えが待つ大陸へ。歴史に刻まれた、一家の流浪と決断の軌跡。読了日:05月17日 著者:東山 彰良



読書メーター









現在、読書中の本。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮沢賢治の食卓( 魚乃目三太)他

2017-06-02 | 本のススメ
読む本が増えた~

・カラスの教科書(松原始)

・カラス屋の双眼鏡(松原始)

・宮沢賢治の食卓( 魚乃目三太)







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする