ヒガシさんの山猫軒

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます。宮沢賢治の理想郷(イーハトーブ)を訪ねて三千里。ヒガシさんの伝記。

悠紀工房マルシェ(2020年9月)

2020-09-26 | 愛知県

大変なご時世でお休みされていた悠紀工房マルシェが開催された。

しかも土曜日に行けるのは久しぶりだ。

産地の野菜などを購入した。





うら巻き寿司、鬼まん、レーズンくるみ、イチジク冷凍パン



オクラ、ピーマン


ハンドメイドのマスク





次回の悠紀工房マルシェ
10月23日(金)・24日(土)
10:00~15:00


10月7日(水)8日(木)
エコマーケット開催
10:00~14:00


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携帯電話の機種変更

2020-09-16 | 日記
14日(月)は夫婦ともに勤務休み。

台湾ラーメンの釜源にてランチセット。アイスコーヒー付き。
醤油豚骨ラーメンとカニチャーハン
台湾ラーメンとエビチャーハン

その後、遠方に住む義母の携帯電話の事で携帯電話の店舗へ。
ついでに私たちもスマホの機種変更する事にした。
以前から今までのスマホは使い勝手が悪くストレスになっていたので。
機種変更したスマホはSONYのXperia10Ⅱ














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ワークショップ・歯科医院

2020-09-09 | 愛知県
今春、ヘナ染めしたかったり歯科医院にも行きたかったり…

コロナの影響で後手後手となり、ヘナ染めは6月にできた。

歯科医院に行くのも様子を見ていたけど、放置していたらヤバいから予約を入れた。

4年前にできた近所の歯科医院で、スタッフが多くてホームページも出している所。

歯科医院に行くのは10年以上ぶりで、10年前に治療してもらった歯がむし歯になっていたので、

この機会に口腔内をメンテナンスしてもらおう。

初診は問診から始まって1時間かけて歯科衛生士さんと医師による診察。

丁寧で意識高そうかも。

気になるところをすべて話して、そこは今後治療して頂く予定となり、しばらく通院する事になるだろう。

午後から歯科医院、午前中はワークショップへ行った。

オリジナルブロックキャンドルを作った。良い香りでかわいい。灯すのは勿体ない。






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ふくれんの豆乳と黄ぐまゼリー

2020-09-07 | ご飯もの・お飲み物
イトーヨーカドーに行けば必ず買う、ふくれんの豆乳。
今回、成分無調整と調整を1本ずつ買った。

たらみのマンゴー練乳味 黄ぐまゼリー
お初だし、珍しいなぁと思って1個買った。
旦那はんとわけっこして味見してみま~す。






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燃え尽き症候群/8月読書メーター

2020-09-06 | 本のススメ

お疲れな1週間だった。

新しい症例があって、空っぽの脳みそを使い続けて、

燃え尽きた。何が何だかなぁ。

難しいけど勉強になる。極めよう。




「むらさきのスカートの女」

  読み終えて読書メーターに記録済み。








読んだ本の数:3
読んだページ数:352
ナイス数:24

スポーツ用品販売会社に勤める素子は、同じく保育園に通う子供を持つ珠理を誘って、日帰り温泉旅行に出かけることに。ずらりと食卓に並ぶのは、薬味をたっぷり添えた鰹のたたき、きのこと鮭の茶碗蒸し、栗のポタージュスープ。季節の味を堪能するうち、素子は家族を優先して「自分が食べたいもの」を忘れていたこと、母親の好物を知らないまま亡くしてしまったことに思いを巡らせ…(「ポタージュスープの海を越えて」)。彼女が大好きな枝豆パンは、“初恋の彼”との思い出の品。病に倒れた父の友人が、かつて作ってくれた鶏とカブのシチュー。
読了日:08月22日 著者:彩瀬まる
そぼ降る雨のなか、様々なことが定まらない二十代男女5人が、突然の死を迎えた仲間の通夜に向かうところから始まる『サムのこと』。二十代半ばの、少し端っこを生きている仲良し女子3人組が温泉旅行で、「あるもの」に辿り着くまでを描いた『猿に会う』。小説家志望の野球部の友人と、なぜか太宰治の生家を訪ねることになった高校生男子が、そのまま足を伸ばした竜飛岬で、静かに佇む女性に出会う『泣く女』。人生の踊り場のようなふとした隙間に訪れる、「何かが動く」瞬間を捉えた初期3作を新たに編んだ短編集。
読了日:08月10日 著者:西 加奈子
「料理」をめぐる極上の7つの物語 うまいものは、本気で作ってあるものだよ―― 最高級の鮨&ワイン、鮪の山かけと蕗の薹の味噌汁、 カリッカリに焼いたベーコンにロシア風ピクルス…… おやつに金平糖はいかがですか? 物語の扉をそっと開ければ、今まで味わった事の ない世界が広がります。 小説の名手たちが「料理」をテーマに紡いだ とびきり美味しいアンソロジー。

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