図書館で借りた本。
いのちの使い方(日野原重明)
こころの匙加減(髙橋幸枝)
お菓子手帖(長野まゆみ)
105歳で亡くなられた日野原重明先生。
医療機関に勤めていると、日野原先生の名前は聞かない日はないと思いますが、
私の勤務先の先生も日野原先生を尊敬されていて、先生も現役を貫きたいと思われてそうな感じです。
私も、密かに日野原先生の生き方などに尊敬している1人だ。
もう1人の100歳、髙橋幸枝先生の本も見つけたので読んでみよう。
お菓子手帖は美味しそうな題名につられた。
宮沢賢治の事を題材に書かれた文章もあったので即決した。
いのちの使い方(日野原重明)
こころの匙加減(髙橋幸枝)
お菓子手帖(長野まゆみ)
105歳で亡くなられた日野原重明先生。
医療機関に勤めていると、日野原先生の名前は聞かない日はないと思いますが、
私の勤務先の先生も日野原先生を尊敬されていて、先生も現役を貫きたいと思われてそうな感じです。
私も、密かに日野原先生の生き方などに尊敬している1人だ。
もう1人の100歳、髙橋幸枝先生の本も見つけたので読んでみよう。
お菓子手帖は美味しそうな題名につられた。
宮沢賢治の事を題材に書かれた文章もあったので即決した。