最近、涼しくなり過ごしやすくなった。
自転車通勤を再開した。
自転車通勤するにあたり、ベルメゾンで鞄を購入した。
自分による自分のための誕生日ギフト。
本日、私の〇〇回目の誕生日。年を重ねるにあたり…
職場の前で、前職の同僚にばったり会った。
その方も転職されているのだが、前職の近況を教えてくれた。
実は耳を疑う内容でショックを受けた。
4月に40代の看護師が亡くなったと…
前職で一緒に仕事していたし、大変お世話になった。
3人のお子さんもいるのに…とても心配になったし、
信じられないし、茫然とした。
誰も詳しい事は知らされていないようだけど、
頭が痛いと言って病院に搬送されたようだ。
無理していたのかなぁ。寂しいなぁ。
いつどうなるか分からんなぁ。
真面目に働くのは良いけど、無理しすぎたらダメかもね。
苦しくなったら逃げて良いんだよ。
ある方から誕生日ギフトが届いた。
味付け海苔とメッセージ付きで。
先日、カルディで買った物の一品がこれ。サリ麺。
鍋料理の時季が近づいたら頂きます。
頭頂部の白髪が目立ち始めた。
ヘナ染めのできる美容院に予約していたので、昨日行くことができた。
前回、ヘナ染めデビューしてから四ヶ月ぶり。
首筋から肩にかけてマッサージしてくれるのだが、痛いところがあって
そこは目が疲れている部分みたいで確かに目が疲れているかも。
診察場で電子カルテとにらめっこだからなぁ。職業病だなぁ。
前回の記事➡ヘナ染めデビュー
夫の勤める会社の割引制度を使って医薬品を購入した。
病院勤めの私は基本的に薬に頼らないので、家庭常備薬の雑誌を今まで持って帰ってこなかった夫。
夫は年中、鼻の調子が悪いので、本当に困った時に使用する鼻炎スプレーを2本。
普段から目薬も使わないのだけど、私は目の渇きや疲れもあるので、目薬を2本。
あとは絆創膏1箱を購入した。5点で1,530円。
店舗で購入したら、どれも高価だけど、社員割引で破格の値段で買えた。
仕事帰りに図書館へ行った。
前回借りた本を返却して、読みたい本を借りる事ができた。
院内刑事(デカ)フェイク・レセプトは、読みきれなかったので再度借りた。
祝祭と予感(恩田陸)
木になった亜沙(今村夏子)
院内刑事(デカ)フェイク・レセプト(濱嘉之)
どうしても新型コロナ・ワクチンやインフルエンザ・ワクチンを打とうとする家族・友人知人を思いとどまらせるために。
●「今冬、コロナとインフルが同時流行する」という根拠は薄い。「医療崩壊で治療が受けられなくなる」と怖がらせ、ワクチン接種に誘導している。
●新型コロナは、非常に変異しやすいウイルスであり、ワクチンを開発して接種するころには効果がなくなっている可能性がある。無駄打ち。しかも、毎年、打たなければならない。
●ワクチン接種で、新型コロナの変異が促され、強毒化すると危惧される。現に、SARSワクチンは、強毒化のため開発中止された。ワクチン接種で、コロナ禍が「増強」される可能性。
●本来ワクチン開発には、長期の安全確認治験が必要で、半年といった単位で完成するものではない。学者は、誰もが、ワクチンがすぐできるとは思っていない。実際、多くのウイルスで、ワクチンの開発が10年たっても未だにできていない。
●ワクチンの副作用は、どんな深刻なものが起きるかわからない。ギランバレー症候群や子宮頸がんワクチン後遺症。政府は責任を取らない。それでもいいのか?
●「インフルエンザワクチンを打つと新型コロナに感染しにくくなる」は都市伝説の類。尚、今季、インフルは殆ど流行しない。
●ワクチンを打たないでも、新型コロナの恐怖から逃れる方法はある。「アビガン」が近々承認されると思われるが、感染初期段階に適正投与すれば、重症化しないで済む。中露印は既にアビガンを承認済み。(ほとんど報道されないが。)今後、米国で電撃的に承認される可能性。スタンフォード大の「アビガン外来投与」が理想型。
●アビガンは、ウイルスRNAの細胞内での複写を止める薬なので、細胞の外にRNAが出てこない。よって、変異を起こさない。何十年も安心して使える薬。危険で不確かなワクチンに頼らず、アビガン+トシリズマブ等で十分、新型コロナは対処できる。海外生産品の国内流入も起きるから、入手困難にはならないと思われる。
●アビガンの出現で、窮地に陥る製薬会社などが、アビガンを誹謗中傷し、登場を妨害しているが、無駄な抵抗であり、今後は、アビガンが主役となる。ワクチンはメリットゼロ。デメリット満載。
検索:リチャード・コシミズ
虫歯治療で歯科医院に通院中。暫く通院することになるだろう。
見抜けなかったところは左上の8番(親知らず)が虫歯になっていたこと。
左上4番も痛みがあり、治療予定だけど親知らずも痛みがあるような気がして
となりの歯(7番の第二大臼歯)を守るため、親知らずを抜歯することにした。
麻酔が効いていてきて、スコーンと抜けた。もう抜けたの?って感じだった。
まっすぐ生えていたとはいえ、親知らずの抜歯は手こずる外科手術だと思うけど、
今のところ腫れもせず良かった。
人生2回目の親知らずの抜歯だった。
上の親知らずの抜歯だったから、血液が流れてくると口腔内が気色悪い。
おまけ
随分前に長久手市にイケアができた。
できたての頃は行かず、ほとぼりが冷めてから行く派なので、ようやく初めて行けた。
到着したのが昼過ぎていたので、店内を物色する前にフードコートにて昼食。
旦那はんとわけっこして頂いた。ドリンクバーでは普段飲まないような物を飲んだ。
そして、物珍しさもあり、3時間もいて買い物して帰宅した。
どういう所か分かったので、また行く機会があれば、当分先だろうなぁ。
図書館で借りた本は3冊。
院内刑事(デカ)フェイク・レセプト(濱嘉之)
さいはての家(綾瀬まる)
歯見一体 噛み合わせが痛みや病気の原因だった(宇野たかよし)
読んだ本の数:2
読んだページ数:110
ナイス数:14
正確な鑑定のためにはあらゆる手を尽くす――日本有数の精神鑑定医・影山司の助手に志願した新人医師・弓削凛は、犯罪者の心の闇に対峙していく。究極の頭脳戦の果てに、影山が見据える未来とは。そして凛が精神鑑定を学ばねばならない理由とは……。
読了日:09月22日 著者:知念実希人
近所に住む「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性のことが、気になって仕方のない〈わたし〉は、彼女と「ともだち」になるために、自分と同じ職場で働きだすように誘導し……。 『こちらあみ子』『あひる』『星の子』『父と私の桜尾通り商店街』と、唯一無二の視点で描かれる世界観によって、作品を発表するごとに熱狂的な読者が増え続けている著者の最新作。
読了日:09月05日 著者:今村 夏子