歓送迎会

木曜日の午前中の業務やら、委員会（勉強会）やら終わった後、

職場の歓送迎会があった。

駐車場が少ない店のようなので、スタッフは乗り合わせて行った。

30何人の食事会で貸し切りにして頂いたようで。

長年勤められた方が辞められて、新人の方も入られた。

私が入社して3年目突入するけど、何人も辞めてるし私と同期で3人も辞めてる。

私が入社してからの歓送迎会は初めてだな。

普段行かないような、おしゃれなイタリアンでご馳走でした。

間隔あけて次の料理が出てくるので、量は少ないけども満腹になった。

夕飯は食べれず、つまむ程度で済んだ。

昼間から、ノンアルのカクテルも飲んで美味しかった。


HPはこちら→パンタグルエリコ

あかのれんで購入したもの

スーパーど併設されている、衣料品店のあかのれんへ行った。

クロックスも売っていて、必要だったので買った。


職場用、380円




自宅用、500円

劇場（又吉直樹）他

前回借りた本を返却した。

みかづき（森絵都）は延長して再度借りたけど、最後まで読めずで返却した。

新たに借りた本は四冊で、また欲張って借りたけど、どれも読みたかった。

くちなし（綾瀬まる）

危険なビーナス（東野圭吾）

恋のゴンドラ（東野圭吾）

劇場（又吉直樹）

火花は読んだけど、劇場は恋愛ものだという。

どうなんやろなぁと思いながら、読んでみようと思う。

又吉直樹先生、大河ドラマの西郷どんに徳川家定役で出演中。

ツボにはまりまして、うけるんですけど…














たまたまCDやDVDコーナーに行くと、白浜のパンダではないかい。

これは借りなくては!　DVDは初めて借りた。

おばんざいの日(4月)

月１回のおばんざいの日。

先月、悠紀工房マルシェが開催された所で、

人生の先輩が作られた、おばんざい料理を販売されている。

おばんざいやデザートを買おうと思ったが、品切れ中。

そのかわり、気になっていたパンを頂いた。

釜炊きの炊き込みご飯を一口と、お茶を頂いておいとました。

家でパンを頂いたら美味しくて、旦那はんにも好評だった。

2018年本屋大賞

2018年本屋大賞受賞の発表があった。

10位までのノミネート作品中、読んでみたい本は4冊。

そのうち、図書館で手に取った事があるけれど、

他に読みたい本がありそちらを優先したため、その時は借りず。

機会があれば読んでみようと思う。


第1位『かがみの孤城』（辻村深月／ポプラ社）

第2位『盤上の向日葵』（柚月裕子／中央公論新社）

第3位『屍人荘の殺人』（今村昌弘／東京創元社）

第4位『たゆたえども沈まず』（原田マハ／幻冬舎）

第5位『AX アックス』（伊坂幸太郎／KADOKAWA）

第6位『騙し絵の牙』（塩田武士／KADOKAWA）

第7位『星の子』（今村夏子／朝日新聞出版）

第8位『崩れる脳を抱きしめて』（知念実希人／実業之日本社）

第9位『百貨の魔法』（村山早紀／ポプラ社）

第10位『キラキラ共和国』（小川糸／幻冬舎）




「みかづき」読書中。2017年本屋大賞2位

毒出しうがい他/3月読書メーター

前回借りた本を返却した。

月の満ち欠け（佐藤正午）
君の膵臓をたべたい（住野よる）

みかづき（森絵都）は読めず延長して再度借りた。

新たに借りた本は三冊。
歯科医が考案　毒出しうがい
あなたと暮らせてよかった　犬から聞いた素敵な話
犬から聞いた素敵な話　涙あふれる14の物語
















3月の読書メーター
読んだ本の数：4
読んだページ数：943
ナイス数：66

君の膵臓をたべたいの感想
偶然、僕が病院で拾った１冊の文庫本。タイトルは「共病文庫」。
それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳だった。
そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。

病を患う彼女にさえ、平等につきつけられる残酷な現実。
【名前のない僕】と【日常のない彼女】が紡ぐ、終わりから始まる物語。
全ての予想を裏切る結末まで、一気読み必至！
読了日：03月26日 著者：住野 よる
つぼみの感想
話題作『スコーレ№4』の主人公麻子の妹・紗英、叔母・和歌子、父の元恋人・美奈子。それぞれがひたむきに花と向き合い葛藤するスピンオフ三編。「手を挙げて」「まだまだ、」「あのひとの娘」弟の晴彦は、高校を中退し勤めた会社もすぐに辞めて、アルバイトを転々とした後大検を受け、やっぱり働くと宣言して、いつもふらふらひらひらしている。不器用な弟と振り回される姉。そんな二人には、離婚した両親がまったく違って見えていた。「晴れた日に生まれたこども」どこかへ向かおうともがいている若き主人公たちの、みずみずしい世界のはじまり。
読了日：03月13日 著者：宮下 奈都
がんが再発・転移した時、あなたは?: 「末期がん」と共に生きる知恵の感想
がんが再発・転移しても適切な治療を受けることでQOLの高い終末期を過ごすことができますが、最期の死に至るまで抗がん剤による治療を希望し、強い副作用などによって痛ましい死を迎える患者さんが少なくありません。しかし、抗がん医療だけでなく、早期から生き抜くための緩和ケアを行えば、苦痛を取り除くだけでなく寿命を延ばすことにつながります。本書は、最新の抗がん剤治療の内容や緩和ケアの知識、医療を受ける心構えなど患者さん・家族に知って欲しい医療者のホンネを示します。
読了日：03月06日 著者：岩崎 瑞枝,清水 大一郎,原口 勝,江崎 泰斗,五十嵐 享平
肺炎がいやなら、のどを鍛えなさいの感想
肺炎は近年、がん、心臓疾患に次ぐ日本人の死亡原因第3位となっている。肺炎といえば、風邪をこじらせて……といった流れを想像しがちだが、実はその大きな要因は「誤嚥(ごえん)」。食べたものが食道ではなく、気管や肺に誤って入ることだ。特に70代以上の高齢者は、加齢に伴う「飲み込む力」の衰えで誤嚥性の肺炎を引き起こしやすいという。誤嚥のメカニズムの解説に始まり、下あごを指で持ち上げながらぐっとあごを引く「あご持ち上げ体操(頸部等尺性収縮技法)」など実践的な誤嚥防止対策まで、読み易い文章で誤嚥の全体像を解説している。
読了日：03月02日 著者：西山耕一郎

読書メーター

第90回センバツ高校野球大会

出身県の智弁和歌山を気にかけていました。

準々決勝、準決勝ではハラハラドキドキしていました。

これは負けるかなと思ったら、あれまぁ最後まで諦めなかった。

ここまで来れば、どちらも接戦やね。

大阪桐蔭も良い試合をしていて、決勝戦で対戦するとは！しかも近畿勢。

過去に大阪桐蔭と対戦した事があり、決勝戦で準優勝止まりが多かった智弁和歌山。

優勝となれば24年ぶりでしたが、素晴らしい決勝戦だったと思います。

大阪桐蔭、優勝おめでとうございました。

智弁和歌山、準優勝おめでとうございました。

選手の皆さん、お疲れ様でした。夏の選手権大会でも期待しています。

ペットボトルのおまけ

ある方のブログを拝読して、初めて知った話題を取り上げよう。
犬好きにとっては、スヌーピーなら欲しくなる。
ローソンにて販売、ファミマにも販売されているみたいで、近所のファミマに行ったら結構あった。
お茶のペットボトル飲料なんて買わないのに、おまけに釣られた。
旦那はんもスヌーピー好きだから、旦那はんに使ってもらおう。

桜の花見（2）

新年度の始まり。
今年度、異動の辞令はありませんでした。
旦那はんの職務上の詳細は書きませんが…

よく行く図書館にて。
天候に恵まれて長持ちしそうだなぁ。
満開の頃、いつも悪天候で花びらが散ってしまうけども…