あと7日

東部前幹部ブログリレー、本日は私、藤川健太朗の出番です。
待ってました！

まずは朝の練習メニューから


こちらは自分の参加したショート班のメニューです。
現在土曜の練習ではコース数の関係からショートとミドルで時間を分けてプールを使用しているため、45分という限られた時間の中での練習でしたが、集中して取り組めていたと思います。
タイムはまあまあでした。

朝練の話はこの辺にして、東部の話をします。

1年で初めて参加した東部では、団体権という共通の大きな目標に向けて部活全体で戦っていく雰囲気を肌で感じ、水泳に団体戦という感覚を初めて覚えました。
得点を取ってくる人は皆とてもかっこいいし、それを皆で本気で応援するのも楽しくて、大学水泳良いなあと思いました。

そこからもう2年、早すぎてびっくりです。
大学水泳では高校までに比べ、ベストを出すために何が必要なのかについてとてもよく考えてきました。
同期にも同じ考え方の人が多く、革新のスローガンの下、様々な新しい取り組みをし、練習メニューは今までのものとはかなり変わったと思います。
こうした変化を恐れず、水泳に貪欲に取り組める同期と出会えたのは本当に恵まれていると感じます。
そして、実際に今の水泳部は速くなれる環境であると、自分は思います。

いよいよ1週間後は本番です。
これまで自分達がしてきたことに自信を持って、皆でベストを出しましょう！
んでもって団体権も取りましょう！



…そう、実は僕の戦いはそこからなのです。
夏季、立教新座の大会で、全国公団体を切らなくては…

アホほど締まらないですが、この辺で終わりにします。
おやすみなさい！