春堤食堂

ささやかですがハッピーのおすそわけ♪
もっともっと太くなろう~!
見た目じゃなくて こころよ心☆

たくましい!!

2008-04-11 23:27:13 | 子ども
気がついたら こ~んなに育っていたんですよ!!
キャベツ…  (゜▽゜)


息子②がスイミングの進級テストに合格しました!!

 4月から習い始めて まだ・・・  4回目?


火曜日   14級  25m浮き付き板キック  28秒

今日    13級  25m浮き付き背面キック  46秒


私と違って 脂肪が少ないので(ガリガリ) 浮きが取れたら 浮かぶか心配です。



 明日 会社休めるか 連絡が来るはずなのに・・・

          とうちゃんと まったく 連絡が取れません 


       何かあったのかしら?  


そんな自分に… 再び

2008-04-11 08:59:34 | 思い出
( …やっとふたつめ)



 ミックスの試合に初めてチームの人に誘われたとき、 ○○さんにお願いすることにした。 
残念なことに 「他の試合が入っているので また次回に」 ということで 断られた。 
チームの人が 知り合いの人に頼んでくれて試合に出た。

 それからしばらくして キャサリンと ダブルスの試合にデビューした。

 その日のことは 昨日のことのように 今でも よく覚えている。
試合に行くバスの中で あの彼女に会った。
「どうだ!」 とばかりに 不敵な笑みをこちらに向けていた。
となりには あの 昔のパートナー ○○さんがいた。
2人で ミックスの試合に出ていた。

 それから 2人が一緒にいるところを よく見かけた。 
というか 一緒じゃないときを 見たことがないくらいだった。。。


 しばらく 人に頼んでもらってミックスを組む試合が何回かあった。
「はじめまして!」 「また 機会があったらお願いします・・・」
そんな試合が・・・。

 チームの パパさんに
「春堤ちゃんは 誰か組みたい人はいないの?」 と 聞かれ、 ○○さんと答えた。
「その人なら 今度 練習で会うから 聞いてあげるね!」とのこと。
でも、 返ってきた答えは・・・

「ミックスは嫌いだから絶対に出ませんと言われたよ」 だった。

その 練習会にも 彼女がついて来ていたことを聞かされた。

「春堤ちゃん ○○くんは ムリだよ。 あきらめた方がいいよ。」 とも 言われた。

「あの2人は いつでも どこでも 一緒なんだよ」 と。


 練習をして 少しはまともにできるようになったら・・・。 と 思っていたのに・・・。 
約束したのに・・・。 (よくある社交辞令だった?) 
そんな思いから あきらめられず、 もう一度試合の時に電話をしてみた。 (携帯はないので家電話に)
本人は 留守で、 奥様が出られ、 名乗ると・・・
「あ~!! ○○○にいた!!(←会社名)  いつも主人がお世話になってます!!」
これも 社交辞令だとわかっていても、 私は練習も一緒にしていなければ、試合にも出ていない。 
ましてや いつも彼女が一緒にいるので しゃべったこともない。 
よくないうわさが 耳に入ってくるため、
「外に出るのに私の名前を使われている?」
そんなことまで 考えてしまった。 やなやつだ・・・。 自分。

 これ以降 ○○さんに お願いすることは 考えないようにした。
考えないことにした。 しまい込んだ。 閉じ込めた。 忘れようとした。


 暇つぶしの うわさ話なんて くそくらえだっ!! (←すみません…)


 2人を視界から外すようになり それからは ミックスを固定しないことを決めた。




「はじめまして! よろしくお願いします!!」  「ありがとうございました!」


これが お決まりの挨拶。


「次回も がんばりましょう!」  とは いつも 言えなかった・・・。






               (まだ つづいちゃうんだな・・・   いいかな?)