春堤食堂

ささやかですがハッピーのおすそわけ♪
もっともっと太くなろう~!
見た目じゃなくて こころよ心☆

うたの上手なおじいちゃん♪

2008-04-16 17:47:48 | 大正琴
     明日からお天気は下り坂?


今日は 月に一度の 大正琴演奏ボランティアです。

ボランティアをすることは 大変ではありません。
施設へ行って 弾いてくればいいのですから・・・。

何が大変て・・・
曲を練習することが 大変です。
ピンポンの練習は どんなことしても 時間を作って行くのに・・・
家でいつでも練習できる 大正琴は まったく 練習をしません。

昨日の夜 一夜漬けで練習をしようとしたのですが
4曲目で 腕が痛くて 弾けなくなってしまいました。
3時間のピンポンが いけなかったのかな?

今朝 6時前から 朝練をしました。
うるさい? 


 曲目

①おぼろ月夜
②瀬戸の花嫁
③かえり船
④北国の春
⑤親子舟唄
⑥星影のワルツ
⑦影を慕いて


 かえり船や親子舟唄なんて まったく知らんのよ・・・

田端義夫さんも 知らないし・・・

今日、うたのお上手なおじいちゃんがいて、
たくさん歌ってくれました。

「田端義夫さんの声に似てるわ~♪」って 大歓声!

     そ、そうなんだ・・・?  そんなに 有名なうたなんだ・・・?

弾いているうちに ものすごく 昭和を感じた 春堤かあちゃんだったのでした。


 おぼろ月夜は 知ってるけど・・・

大正3年の 「尋常小学唱歌」 って すごいわ~

  「菜の花畠に 入日薄れ~♪」

うたは 知ってるけど、案外 指使いが難しくて うまく弾けないのよ・・・

そんな自分に… 再び

2008-04-16 17:28:48 | 思い出
(いつつ…  やっと 扉の前へ)


 ひょんなことから プチ合宿に誘われた。
子連れでもいいというので、 春休みだし、 すっごくありがたい!!
と 飛びついた。

 しかし、 メンバーの中に あの二人がいる・・・ と ひそひそっと聞かされた。
避けてきた二人が一緒に・・・。  ちょっと 考えた。
その 苦痛に耐えられる?  自分・・・。

 でも、 こちらは 子連れのかあちゃん!
子供たちと 楽しくピンポンさせてもらって ご飯を食べさせてもらえれば。
それに これも ひとつの ステップアップになるかも・・・
と 参加することに決めた。



   (覚悟はいいですか? たいしたことじゃないけど だらだら つづく・・・)

今度こそ投稿できるか? 

2008-04-16 13:07:39 | 卓球
 ちゃっちゃと 書いちゃいましょう・・・


 週末の試合結果


某市 オープンダブルス  予選リーグから 1・2位のみ決勝トーナメントへ


●予選リーグ

1試合目  3-1 勝ち
2試合目  3-1 勝ち
3試合目  3-0 勝ち
4試合目  3-0 勝ち


●決勝トーナメント

1回戦  3-0 勝ち
2回戦  3-0 勝ち
3回戦  3-1 勝ち
決勝戦  1-3 負け

   準優勝   大きめのタオルとソックス


 パートナーは 悠ママさん

一回戦目 サーブがやばいことになってました。
久々 トスを上げる左手が 言うことを聞きませんでした。
なんとか 出せてはいたのですが、 内心 やばい やばい 言ってました。
とにかく 落ち着こう!  勝っていいんだぞ! 自分に言い聞かせました。
へんてこなやつだ・・・。
2回戦目以降 なんとか 普通に(自分の中での)出せるようになってきて、
それなりに 下回転を切ったり 切らなかったりの変化をつけ 
サービスエースも ちらほらと・・・。
こんなん サーブで 申し訳ありませんなぁ~・・。 という感じでした。

予選リーグ とても きつかったので、
(セットカウントは勝ってますが 点数は競ってました)
決勝トーナメントの 1・2回戦は 「あら?」という試合でした。
特に 1回戦は 「いつか 何かしてくるぞ!!」と 身構えていたので
拍子抜けしてしまうくらい・・・。
他の箱は いったい どんなレベルだったんだ?

今回 私の調子が悪く、
カットのイボや裏の対応にまったく学習能力がなく、
ほとんど 悠ママさんに決めていただきました。
かっちょいいくらい 調子が良くて、
ドライブもよく走っていました。
きっと その効果もあったんだとおもいます。
いつもよりも 変化をする・・・ という。
そのことに もっと 早く気がつけばよかったです。

レシーブ・・・ 肩が痛くて 思いっきりはらうことができず 中途半端になってしまったので
いつもは はらうのに 「およっ!」っと しながらも よく 反応してくれていたと思います。
ほんと お世話になりましたわ~♪

決勝戦は 「おいおいどこまで投げ上げするんじゃい!?」というサーブを出す 
若者ペア・・・。
帰りに ちょっとお話したのですが、
普段のプレーや審判態度とはイメージがちょっと違い
ふつうの かわいい子たちだったので おばちゃん ちょっと ホッとしました。

将来 うちの息子たちの ダブルスのパートナーお姉さんになったりして・・・

      ない ない ・・・    ありえない・・・