春堤食堂

ささやかですがハッピーのおすそわけ♪
もっともっと太くなろう~!
見た目じゃなくて こころよ心☆

ぽよぽよザウルス 2

2008-04-22 09:12:23 | 春堤のひとりごと
 なんだかね・・・  

ことばって むずかしいな・・・  って 思ってるんですよ。


2人目を    作る? 作らない?

って ところで、 単純に 子育てが大変で悩んでる・・・ という人に書いたつもりで、

だけど 実際には いろんな事情で 赤ちゃんを授かることができない人もいるし
そういうことも 考えなくちゃ って 思ったんだけど

お子さんが1人。 
という場合も、 もちろん 不満が出るかな~ とも思ったんだけど
自分の中で ひとりっこを否定する人間が存在すること自体を認めることが嫌だったので あえて 書かなかった ・・・  という ひねくれた性格なもので・・・

だけど そんなこと 私のことを 知らない人が 読んだところで 伝わるわけもなく・・・


こんな日記を書くのも いいわけしてるみたいで なんだか 変なんだけど・・・


言葉って 心って 伝えるのは 難しいなぁ~ って 思うわけで・・・


伝えようとするから難しいのか?

   かと言って、 伝えようと すごく 思ってるわけでもなく・・・


独り言なんだから こんな場所に UPさせるなってことなのか?


      悩みながら パソコンの 電源を 落とすことにしよう・・・。






          お布団 干してくるね~  





いってらっしゃい♪

2008-04-22 08:35:03 | 子ども
   さて、お布団でも干しましょうか?


今日は 6年生 全国学力テストがあります。

円周の求め方は?   円の面積は?  

おいおい 大丈夫かい?
どんな問題が出るかわからないし テスト勉強なんて やらないし・・・
塾へいかないと やっぱり だめなのかなぁ~?



息子①は 忘れ物が多いです。

さっきも 「いってらしゃ~い!」 から 部屋に戻ると
昨日から 準備しておいたものが ポツンと 残されていました。

先日も プールの忘れ物を 追いかけて届けようと スッ転んだからな・・・。
届けちゃうから 忘れ物が なくならないのかな?

先に学校へ行く 弟の忘れ物は チェックして 「あ~! 忘れてるぅ~!」
なんて言うくせに、
自分の チェックは どうして やらないんじゃい!?


今日は 追いかけないからね!!   



帰ってきたら なんて言おう・・・


 「ほら! また忘れた! だから ちゃんと確かめなさい って言ってるでしょ~!!」


     って 言わないように がんばろう・・・



模範解答は・・・? 

 「失敗しちゃったね~。 困ったでしょう? 大丈夫だった~?」

     ・・・ って ところでしょうか? 


             む、胸が ぐるじぃ~ ・・・  

そんな自分に… 再び

2008-04-22 08:08:18 | 思い出
(むっつ)


 夕食後、夜の反省会は ピンポン談義。 ミックスの話題にもなった。
固定ペアの方がいたので いろいろ聞いてみた。
そこには もちろん あの二人も・・・。

 私は ○○さんと組みたい気持ちを閉じ込めていたので、
○○さんが 過去の(10年以上も前の)戦績に触れたことには ちょっとフェイントだった。

 私のパートナーは・・・? という話にもなった。

 ある人が 「××さんよね?」 という意見に、
ある地域の人が 「××さんは ほにゃららさんがいるでしょ!!」
  (ちょっと 怒り気味? なんで 怒るかは知らないけど)
「△△さんには なになにさんがいるわよね~。 ずっとそうよ~!!」
  (私は別に固定でなくてもいいのに・・・)

で、一応 聞いてみた。

「いろんな人と組む人をどう思いますか?」

 ある女性の人は 否定的ではなかったけど、その人のパートナーの男性はあまりいい顔をしていなかった。

○○さんは・・・
「だめだね・・・」 みたいな、 「ありえないね・・・」 みたいな、
なんて言ったんだろう?  ちょっと ショックでなんて言ったか覚えていない。

「ミックスの試合は嫌いだから 俺は 出ないよ!」

あっ!!  これ、前に パパさんから聞いたことば・・・。
本人の口から 聞けた!!

何かが 自分の中で こわれる音がした。
「本当にそうだったんだ」 と、 頭の中は グルグルしていて、
みんなの会話は うわのそらになって聞いていた。
 ここで 昔の約束・・・ なんて 覚えているか 聞けばよかったんだけど、
やっぱり あの 彼女の前では 聞けなかった。

 そこへ 他の女性が来て、
「○○さんと 前に試合出たじゃないですかぁ~♪ あの時楽しかったわぁ~♪」みたいな?
ん? 出たんか?
「1回だけですよ!! 出たとしても 1回だけですから みんな・・・」
あ゛?  「彼女とは出てるじゃないですか?」
「年に1回だけだよ! ほかは出ないですよ! 勝てないもん!!」
     「でも あそこの試合出てましたよね~?」 ← となりからも声が
・・・・・・・・・・・
あーーーーーーっ!! もう、どこへでも 何回でも出てくれ!!

と、 また 扉を閉めて 鍵をかけようとした。


 彼女、 知ってるんですよ。 私が○○さんと 組みたかったこと・・・。
「春堤さんは強いから、いっぱい組んでくれる人いるから いいじゃないですか」
むむ・・・
「××さん 貸してくれたら、 ○○さん 貸してあげてもいいですよ」
むっ!!  ××さんは 私の所有物じゃないよ!!

 扉が 二重ロックされそうだった・・・。