雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

7/13 Fineで聞いたプールの話

2018-07-13 14:47:44 | 動物の心理

7/13 Fineで聞いたプールの話

これは日本の全国的に起こっていることらしい。

小中のプールが老朽化したときに、新築などしないで

その自治体のプールを使うようにしている傾向があるとか。

ようやく日本はフランスの節約精神に気がついたみたい。

だいたい、東京として、一区にいくつの小中学校があるか知らないけど

その各学校でプールを持つなんて、贅沢の極みだ。

フランスではまともな音楽室すらないし、まして、各学校にピアノが

あるなんてまるで夢だ。


こういう町の、市の公共施設を使うことでどのくらいの節約ができるだろう。

今朝、確か金額も言ったと思うけど、まだ寝ながら聞いていたので、メモがない。




7/13 忍ちゃんの 林受刑者 サリンをまいた人

2018-07-13 14:46:55 | 動物の心理


7/13 忍ちゃんの 林受刑者 サリンをまいた人

これを見て、仰天した。

なぜ生きているの? なぜ死刑囚ではないの?


彼の話したことで、オームに突入できて、死刑囚となった人たちを逮捕できて

当時、警察は林受刑者をオームの実行犯としてマークしていなかったので

自主と考慮されたと番組で知った。


でも私がこの人を気の毒と思ったのは、優秀な心臓外科医であったのに

死のとらえ方が、私に言わせれば、医者らしくなくて、宗教に走ってしまったところだ。

生きているものは、人間だけでなく、ダンゴムシからクジラ、象に至るまで

いつかは死ぬのだ。

生まれてくるものは、生まれることへ選択の余地はないけど、

死はある意味選択がある。

賛否は横において、少なくても人間は自殺することができる。

そらはそれで、死があるから人間は平等なのだ とも思う。

善人にも悪人にも死は平等に来る。


林受刑者は死で責任を感じる必要はなかったのに。


もっと未来になれば、あるいは生き返ることもあるかもしれないけど、

長生きはそんなに幸せと言えるだろうか?


年を取って、血の繋がった家族はもう先に行き、自分だけ残った。

介護してくれる人はいるし、昔のように贅沢に生きている?

それで幸せかい?


生き物は死ぬ。

それでいいのでは?