7/9 どうしても書きたい 松本のこと Dayc 青木さんを聞いて
私はこの人はずっと前から芝居をしている、狂ったふりをしていると思っていた。
オームなんて宗教まがいの団体を立てたけど、ただの凡人。
野心、欲がいっぱいの凡人。
その裏付けとなることを昨夜聞いた。
10時過ぎフジテレビに回した。
みやねやだ。
そこでオームのことをやっていた。
松本に手錠をかけたという人が話した。
長野?で彼を探した。
居ると思われていた建物の外側で、一か所、おかしな突起物があった。
正確な言葉は思い出せないけど、換気扇、空気穴みたいものだ。
そして、相当するところの壁を壊したとき、
髪の毛が見えた。
それが松本だった。
彼は震えていた。
大きいと思っていたけど、小さかった。
彼に手錠をかけた。
彼を外に連れ出すと弟子たちがいた。
弟子に気が付くと、突然彼は大きくなった。
ここも芝居の多い彼らしいところなのだ。
ここで先ず書く。
松本が自分でクリエイトした宗教が人からなんと言われようと
真のあるものなら、警察が来たところで隠れたり、震えて待っていたりする必要はない。
松本は自分が悪いことをしたということを知っていたのだ。
さらに、裁判のとき、彼の弟子のだれか?名前は聞いたけど覚えていない。
それが全部松本の指示でやったと言ってから、裁判で松本がおかしくなったと
聞いた。
彼は恐らく信じていた仲間に裏切られたと思ったのだろう。
それ以後、裁判にもでなくなった。
凡人、欲深の凡人の裏付けのひとつだ。
そして、家族にも会わなかったけど、凡人の彼が自分のなしたことの
どんなに罪深いことを認識していたからだ。
この添付を見て。
4女に遺骨というのは、
妄想であるオームという宗教の罪滅ぼしをしてくれるだろう
ことを凡人に戻って自己表示したことを意味していると
私は解釈している。
彼はメディアが求めるような立派なことは考えていない。