雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

9/3 乳がん健診 タケローで聞いて

2018-09-03 20:07:04 | 動物の心理


9/3 乳がん健診 タケローで聞いて


今までと違った話もあったけどメモってなくて覚えていない。

でも乳がん検診を頻繁にやることが大事だったと聞いたように思う。


ところが帰国して何かの機会に乳がん健診をやろうと婦人科に行ったら、

日本は婦人科の管轄ではなかった。 目が点だった。

理由は説明されたのだけど、理解できなかった。

どうも行政的な理由だったと思う。


しかも、無料でやろうとしているらしく年齢だったか不可解な規制があった。

年に1回もできないのだ。


フランスでは不安に感じたとき、婦人科に行って、処方箋をもらえば

マモフラフィーなどいつでも受けられた。

保険でやれます。


乳がんになってしまったわけではなく、健診の段階でなんで保険健診が

できないのだろう?


フランスではガンは無料だと聞いたことがある。

本当かどうかは知らないけど、夫がガンだった友人が言ったので本当だと思う。


頻繁に健診させたいなら、普通に保険が効く健診にどうしてできないのだろう?

あれからもう15年は経っているから、

改善されているかもしれないし、そう願う。

9/3 Dash あらきだ土という粘土 桃農家のみなさんへ

2018-09-03 09:19:48 | 動物の心理


9/3 Dash あらきだ土という粘土 桃農家のみなさんへ


昨日ダッシュ村を見ていた。

建物の屋上に池を後設置するのであれやこれやの工夫をした。

まともに考えたら、土の重量で実現化不可能なのだ。

そこで屋上にある池付き庭を見ていたら、

土なんかちょぼっとしか使っていないことがわかったのだ。

すべての土台は発泡スチロールなのだ。

それを熱線を使って好きな形にカットする。

形ができたところで、ゴム製の保水カバーをつける。


さて、そこから植物を植えるのに土を使うのだけど

土はこのゴムに張り付かない。

そこで出てきたのが「あらきだ土」という粘土だ。

ボケっと見ていて、このあらきだ土という粘土の出所がわからない。


だけど、花崗岩の上のまさ土でできた斜面に植え付けた桃果樹園。

土のなくなった斜面に地元で得られる粘土を張り付けて、

雨どいになるようなチューブを何本も埋め込み

その上を普通の果樹園に使える土を盛るのはどうだろう?

金がかかって、個人個人ではできないと思う。

でも国・地方自治体の支援があれば、県の経済復活のためだから

可能だと思う。


考えてください、桃だけでなく西日本の農家のみなさん。

9/3 Dash あらきだ土は斜面に張り付け可能

2018-09-03 09:19:14 | 動物の心理


9/3 Dash あらきだ土という粘土 桃農家のみなさんへ


昨日ダッシュ村を見ていた。

建物の屋上に池を後設置するのであれやこれやの工夫をした。

まともに考えたら、土の重量で実現化不可能なのだ。

そこで屋上にある池付き庭を見ていたら、

土なんかちょぼっとしか使っていないことがわかったのだ。

すべての土台は発泡スチロールなのだ。

それを熱線を使って好きな形にカットする。

形ができたところで、ゴム製の保水カバーをつける。


さて、そこから植物を植えるのに土を使うのだけど

土はこのゴムに張り付かない。

そこで出てきたのが「あらきだ土」という粘土だ。

ボケっと見ていて、このあらきだ土という粘土の出所がわからない。


だけど、花崗岩の上のまさ土でできた斜面に植え付けた桃果樹園。

土のなくなった斜面に地元で得られる粘土を張り付けて、

雨どいになるようなチューブを何本も埋め込み

その上を普通の果樹園に使える土を盛るのはどうだろう?

金がかかって、個人個人ではできないと思う。

でも国・地方自治体の支援があれば、県の経済復活のためだから

可能だと思う。


考えてください、桃だけでなく西日本の農家のみなさん。

9/3 これがあらきだ土 粘土

2018-09-03 09:18:33 | 動物の心理


9/3 Dash あらきだ土という粘土 桃農家のみなさんへ


昨日ダッシュ村を見ていた。

建物の屋上に池を後設置するのであれやこれやの工夫をした。

まともに考えたら、土の重量で実現化不可能なのだ。

そこで屋上にある池付き庭を見ていたら、

土なんかちょぼっとしか使っていないことがわかったのだ。

すべての土台は発泡スチロールなのだ。

それを熱線を使って好きな形にカットする。

形ができたところで、ゴム製の保水カバーをつける。


さて、そこから植物を植えるのに土を使うのだけど

土はこのゴムに張り付かない。

そこで出てきたのが「あらきだ土」という粘土だ。

ボケっと見ていて、このあらきだ土という粘土の出所がわからない。


だけど、花崗岩の上のまさ土でできた斜面に植え付けた桃果樹園。

土のなくなった斜面に地元で得られる粘土を張り付けて、

雨どいになるようなチューブを何本も埋め込み

その上を普通の果樹園に使える土を盛るのはどうだろう?

金がかかって、個人個人ではできないと思う。

でも国・地方自治体の支援があれば、県の経済復活のためだから

可能だと思う。


考えてください、桃だけでなく西日本の農家のみなさん。

9/3 風力発電 風車以外の形は不可能なのか?

2018-09-03 09:17:49 | 動物の心理

9/3 風力発電 風車以外の形は不可能なのか?


この添付なんだかわかりますか?

風力発電に使っていた風車。

もう使用できなくなったのを放置していた。


それを根本から台風20号が引き倒した。

ずっと以前から、風車の形しかダメなんだんだろうかと考えていた。

この風車は建設も維持も使用終了後も経費がかかる。

私の頭の中にはボンヤリとこういう形はどうだろうというのがある。

だけど、絵がダメで描けないのだ。


それは高い建築物ではない。

大きな口を開いていて、風を飲み込む。

プロペラは中にある。

面倒なので仮の名を付けた。

大口風飲み込み機 大口と呼ぼう。


風車を使った風力発電の仕組みがわからないので

その後は説明がしにくいけど、

大口の中にはプロペラがあるから同じようにできるだろう。


風でプロペラを動かすのではなく、大口は風を飲み込むのだ。

口はやや?上向きで下から来る風もすべて飲み込める。


高さが低いので風当たりは弱いから建築物への風のダメッジは少ない。

人間は大口の中に簡単に入って、データ調査などできる。


図が描けたらまた書く。

私はこれからの建物は建設費だけでなく、維持費も始末費もできるだけ

安くできる工夫をすべきだと思う。


この反対の金食い虫的存在が原発なのだ。

始末費のかかることをよーく考えてください。

もんじゅ、ひどかったね。