雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

9/7 # 部屋ぬける風で感じる夏の終わり

2018-09-07 15:13:37 | 動物の心理


9/7 # 部屋ぬける風で感じる夏の終わり


これも終わりではなく時の変わりつつ にしたかったのだけど

ひどい字余り。


珍しく言葉を探したけど、季節が変わっていく という単語が見つからなかった。


真夏は今年は特に熱風が入り込んできて慌てて打ち水などをしたものだ。

机の前にいると部屋を横切る風の温度を、強さを感じて

季節が変っていくのを感じるのだ。

9/7 # 白む空の遅きに見るは夏の去りゆく

2018-09-07 15:13:10 | 動物の心理


9/7 # 白む空の遅きに見るは夏の去りゆく


日の出は夏の盛りは4時半前だった。

数日前の日の出の時間は5時16分。

朝4時過ぎに空を見て、その暗さに

日の出が遅くなったものだ と 思い

夏はまだ終わってはいないけど、

徐々に終わっていくのだなという気持ちを書いた。

夏の去りゆくは字余りなんだけど、

夏は完全に終わっていない気持ちを出すだめに

去りゆくにしたのだけど、 去りつつでも字数は同じだし。


字余りにしないで、書けないのは私の単語不足のせい。



9/7 夏井先生 季語が主役ですか? 納得がいかない

2018-09-07 15:12:35 | 動物の心理

9/7 夏井先生 季語が主役ですか? 納得がいかない


季語ってすでにあるもの。

俳句を作るときに、自分で季語って作れないのですか?


自分の描きたいことに、都合よく素敵な?季語を見つけられて

自分の区の中に入れられるのはいい。


でも季語を活かすための俳句なら、何か冷や水をかけられた思い。

こんな時に俳句のつもりで投稿するのは残念だけど。



9/7 今回やったお題 季節の味覚

2018-09-07 15:11:10 | 動物の心理
9/7 今回のお題は秋の味覚


# 米びつから取り出すはちや熟柿


はちやって割と大きい頭のとがった柿だ。

子供の頃はよくあった。


それをジュクジュクにするために米の中に埋める。

やがて、一部が溶けかかった熟した柿ができるのだ。


ゼリーを食べているような舌触りで大好きだった。


昨日小倉さんが柿のジャムを作る句を書いたけど、

市販されていないジャムのひとつよね。


柿の話はまた別の機会に書きたい。