9/4 岡山の桃農家 窪津さん 粘土で畑を再建できるかも
9/3 Dash あらきだ土という粘土 桃農家のみなさんへ
昨日ダッシュ村を見ていた。
建物の屋上に池を後設置するのであれやこれやの工夫をした。
まともに考えたら、土の重量で実現化不可能なのだ。
そこで屋上にある池付き庭を見ていたら、
土なんかちょぼっとしか使っていないことがわかったのだ。
すべての土台は発泡スチロールなのだ。
それを熱線を使って好きな形にカットする。
形ができたところで、ゴム製の保水カバーをつける。
さて、そこから植物を植えるのに土を使うのだけど
土はこのゴムに張り付かない。
そこで出てきたのが「あらきだ土」という粘土だ。
ボケっと見ていて、このあらきだ土という粘土の出所がわからない。
だけど、花崗岩の上のまさ土でできた斜面に植え付けた桃果樹園。
土のなくなった斜面に地元で得られる粘土を張り付けて、
雨どいになるようなチューブを何本も埋め込み
その上を普通の果樹園に使える土を盛るのはどうだろう?
金がかかって、個人個人ではできないと思う。
でも国・地方自治体の支援があれば、県の経済復活のためだから
可能だと思う。
考えてください、桃だけでなく西日本の農家のみなさん。
9/3 Dash あらきだ土という粘土 桃農家のみなさんへ
昨日ダッシュ村を見ていた。
建物の屋上に池を後設置するのであれやこれやの工夫をした。
まともに考えたら、土の重量で実現化不可能なのだ。
そこで屋上にある池付き庭を見ていたら、
土なんかちょぼっとしか使っていないことがわかったのだ。
すべての土台は発泡スチロールなのだ。
それを熱線を使って好きな形にカットする。
形ができたところで、ゴム製の保水カバーをつける。
さて、そこから植物を植えるのに土を使うのだけど
土はこのゴムに張り付かない。
そこで出てきたのが「あらきだ土」という粘土だ。
ボケっと見ていて、このあらきだ土という粘土の出所がわからない。
だけど、花崗岩の上のまさ土でできた斜面に植え付けた桃果樹園。
土のなくなった斜面に地元で得られる粘土を張り付けて、
雨どいになるようなチューブを何本も埋め込み
その上を普通の果樹園に使える土を盛るのはどうだろう?
金がかかって、個人個人ではできないと思う。
でも国・地方自治体の支援があれば、県の経済復活のためだから
可能だと思う。
考えてください、桃だけでなく西日本の農家のみなさん。