10/3 新内閣 気になることを書くことにした
報道を見ていると”新人”にいちゃもんをつけるほうが多いよう。
私は動かない人たちのほうが気になる。
内閣改造なんていうなら、古いのは一掃してもいいのではないかと思うのだ。
もちろん、取り巻きを一掃したら総理の仕事は増えるし、
万一新人なんか選んで身体検査漏れなんかあったら目も当てられない。
新人の気になる人は防衛大臣。
これまでだって新入閣の新人が防衛大臣ってことはあった。
でもこの人何をしてきたのかな?
今防衛という仕事が一段と厳しくなったときに、新しい考え方はいいけど
少し不安でもある。
報ステさん、岩屋さんを詳しく紹介してください。
石破派から法務大臣を選んだ。
この人、当選数が少ないという理由で注目した人がいたけど
石破派に誰がいるか知らないからその意味で注目した。
安部総理が石破さんを徹底無視かもしれない中で、ま、いいと思う。
でもどんな仕事をしてきた人が知りたい。
稲田さんは細田派でしたか。
山下さんを入れたのだから、小泉Jrを無視することはないだろう。
日本にとって大事な人材だからね。
10/3 消えた部屋 貴乃花を嫌う白鵬のような人がいたけど
貴乃花のバスに戻っていない白鵬を置き去りにしてバスを出したなんてこと
やる幼い頭の持ち主でもあったからね。
でも白鵬は追求されなかったけど、あの暴力の中にいたわけだから
埃がでないということはないと思う。
あの会見をやった日、母親が今日辞めるのではと思っていたと言った。
でもそれによって部屋が消滅することは何も言わなかった。
母親にとって部屋は夫の父の大事なもので、人によるけど息子の気持ちより
部屋の存続を優先することも可能だった。
でも彼女は息子を解放、自由にしてやりたかったのだと思う。
弟子は気の毒だったけど、別な部屋に行ったことで皆が見ているから
差別や嫌がらせからは守られていると思うよ。
10/3 伊集院 カルガモの歌 鳥はちゃんと見てます
伊集院が人間が見ているものだと思っていたけど
カモも人間を見ていて、写真を撮っている人が次は自分を撮る
と思っていると驚いていたけど、
それは観察が足りないよ。
私の鳥たちは、撮っていると自分が撮られたくて、
私に目立つ行為をして注意を集めたりするよ。
鳥は結構写真を撮られるのが好きだ。
他のカメラ好きな人もそう言っていた。
鳥でも犬・猫でも人間を結構見ている。
猿みたいに人間に偏見の強い動物はもっと見ているかもしれない。
動物の人間についての瞬時の判断は恐れ入るものがある。
10/3 オプチーボ 効く効かない 薬の話
本庶先生のおかげで生まれたオプチーボ。
この単語の出ている写真がなくて、これが正確がわからない。
このせっかくの薬なのに、効果のある人とない人がいる話を
聞いた。 Daycだったかと思う。
しかもやってみないとわからないという困難な課題。
私は幸いにしてオプチーボには縁がないけど
薬の効果ではちょっと言いたいことがある。
パリのいた頃、花粉症やその他のアレルギーで使った薬で
普通は眠くなる薬が、同じ薬なのに目を覚ましてしまうことがあった。
先生は時々、そういう人がいるんだ。 いいね。
と言った。
それはアレルギー止め・押えの薬は眠くなることが多いからだ。
でも薬で眠れないなんてこれはとても迷惑な話なのだけど。
しかし、これがずっと続いたということはないのだ。
やっぱり眠くなったのだ。
そしてやはりアレルギーの薬だったと思うけど
効くときと全然効かない時があったことをこの話を聞いたとき、思い出した。
また、初めはアレルギー反応を起こして飲めなかった薬が
間をおいて(数日から数週間)飲んだら飲めたという経験もあった。
私のこんな話、オプチーボの効かない人には役にたたないかもしれない。
でも高額な薬なのだから、アレルギー体質かどうか使う日ごとにチェックしてみる
なんて方法は有効なんじゃないだろうか?