10/8 馬に幹細胞移植 これフジフィルムのと同じ論
馬の病気、でもなんて読むのかしら?
竹山さんが普通なら引退と言ったけど、引退は安楽死を意味しませんか?
競馬馬を骨折とかで安楽死は胸を締め付けられる苦痛を感じる。
人間ならそんなことはしないだろう。
でもここでは幹細胞移植をやってみることにした。
カネヒキリって馬の名、覚えていない。
結果からいうとちゃんと走れるようになって
しかも一位にもなった。
だけど、その前に治ってちょっと経過して再び同じ病気になった。
それでもあきらめずに、再度幹細胞移植をやって2年以上かけて
治したのだ。
人間の愛情も感じるけど、馬がそれをしっかり感じて治るように
頑張ったこともうれしい。
でもこの幹細胞移植は先日投稿したフジフィルムのひざの軟骨の
移植と論が同じじゃない?
昨日毎日王冠というG2があった。
私はG"だからやらないかったけど、
爆笑の田中さんが限りなくG1に近いG1だと言っていた。
一番人気のアエロリットが買った。
そして騎手のモレイラがすごくいい成績だとかも知った。
毎日王冠に勝つと秋天ともうひとつはなんだろう?
それに参加の道があるとか。