10/24 キムジョのロールスロイス 2018-10-24 16:16:38 | 動物の心理 10/24 キムジョのロールスロイス 誰が買ってやったんだろう? 先日ポンペオさんにあったときもこのロールスで来たとか。 防弾モデルは1億円もするとか。 それに昨日か今朝のニュースだと中国とロシアと連盟?で北朝が非核化に動いたら 制裁を緩和するように国連だったかに声明を提出したとか。 ロールスロイスはそれ以前の話だから 使える金が入ったとしか考えられな。 それともキムジョは英国に口座でももっていたというのだろうか?
10/24 台湾の列車事故 自分でスピード自動制御を切った?? 2018-10-24 16:15:54 | 動物の心理 10/24 台湾の列車事故 自分でスピード自動制御を切った??? この事件わかりだしたらおかしな事件だ。 列車が日本製というところもすごく引っかかる。 自分でスピードの自動制御を切ったって何が目的なんだろう? テレビ画面だけど、すごいスピードでホームに突っ込んできたように 最初は見えたけど、このホームのところがちょうどカーブなんだと後から 聞いた。 うがって考えると、中国かの回し者、他に単語が出てこない。 もちろん、日本製がダメだという演出のためだけどね。
10/24 トチ餅 餅米を混ぜる 食べたい 通販で買える? 2018-10-24 16:14:02 | 動物の心理 10/24 トチの実 パリにはたくさん落ちている トチ餅と聞いて見ることにした。 パリのシャタンかシャテニエのどちらかがトチの木だ。 栗ではない。 手の中でモミモミしていると気持ちがいいので幾つか拾った。 それを何気なく母に送っていた。 そんなこと忘れて日本に行ったとき、仏壇にそのトチの実をみつけた。 その時、手間がかかるけどトチ餅にすると美味しいと母が言った。 でもそれきりでトチ餅も食べたことがない。 このトチ餅を作っている人たちはこのお三人。 本当に手間がかかって、よく食べるためにこんな方法をみつけたと思う。 川で渋をされしていたとき、おばあちゃんは実を入れた袋の上に重い石をいくつも置いた。 鹿に食べられないようにと言った。 鹿はあれを食べるんだ。 皮をむいたくらいではすごく渋いらしい。 鹿はそれを食べられるんだ。 お婆ちゃんたちを手伝うために観光客が山に入ってトチの実を拾っている。 場所は添付で見て。 読めない!
10/24 お三人の村はここ なんて読むのかな? 2018-10-24 16:13:10 | 動物の心理 10/24 トチの実 パリにはたくさん落ちている トチ餅と聞いて見ることにした。 パリのシャタンかシャテニエのどちらかがトチの木だ。 栗ではない。 手の中でモミモミしていると気持ちがいいので幾つか拾った。 それを何気なく母に送っていた。 そんなこと忘れて日本に行ったとき、仏壇にそのトチの実をみつけた。 その時、手間がかかるけどトチ餅にすると美味しいと母が言った。 でもそれきりでトチ餅も食べたことがない。 このトチ餅を作っている人たちはこのお三人。 本当に手間がかかって、よく食べるためにこんな方法をみつけたと思う。 川で渋をされしていたとき、おばあちゃんは実を入れた袋の上に重い石をいくつも置いた。 鹿に食べられないようにと言った。 鹿はあれを食べるんだ。 皮をむいたくらいではすごく渋いらしい。 鹿はそれを食べられるんだ。 お婆ちゃんたちを手伝うために観光客が山に入ってトチの実を拾っている。 場所は添付で見て。 読めない!
10/24 トチの実をトチ餅まで作るのはこのお三人 2018-10-24 16:12:20 | 動物の心理 10/24 トチの実 パリにはたくさん落ちている トチ餅と聞いて見ることにした。 パリのシャタンかシャテニエのどちらかがトチの木だ。 栗ではない。 手の中でモミモミしていると気持ちがいいので幾つか拾った。 それを何気なく母に送っていた。 そんなこと忘れて日本に行ったとき、仏壇にそのトチの実をみつけた。 その時、手間がかかるけどトチ餅にすると美味しいと母が言った。 でもそれきりでトチ餅も食べたことがない。 このトチ餅を作っている人たちはこのお三人。 本当に手間がかかって、よく食べるためにこんな方法をみつけたと思う。 川で渋をされしていたとき、おばあちゃんは実を入れた袋の上に重い石をいくつも置いた。 鹿に食べられないようにと言った。 鹿はあれを食べるんだ。 皮をむいたくらいではすごく渋いらしい。 鹿はそれを食べられるんだ。 お婆ちゃんたちを手伝うために観光客が山に入ってトチの実を拾っている。 場所は添付で見て。 読めない!
10/24 トチの実 パリにはたくさん落ちている 2018-10-24 16:11:42 | 動物の心理 10/24 トチの実 パリにはたくさん落ちている トチ餅と聞いて見ることにした。 パリのシャタンかシャテニエのどちらかがトチの木だ。 栗ではない。 手の中でモミモミしていると気持ちがいいので幾つか拾った。 それを何気なく母に送っていた。 そんなこと忘れて日本に行ったとき、仏壇にそのトチの実をみつけた。 その時、手間がかかるけどトチ餅にすると美味しいと母が言った。 でもそれきりでトチ餅も食べたことがない。 このトチ餅を作っている人たちはこのお三人。 本当に手間がかかって、よく食べるためにこんな方法をみつけたと思う。 川で渋をされしていたとき、おばあちゃんは実を入れた袋の上に重い石をいくつも置いた。 鹿に食べられないようにと言った。 鹿はあれを食べるんだ。 皮をむいたくらいではすごく渋いらしい。 鹿はそれを食べられるんだ。 お婆ちゃんたちを手伝うために観光客が山に入ってトチの実を拾っている。 場所は添付で見て。 読めない!
10/24 季語の疑問 夏井先生 先週のお題、運動会から 2018-10-24 16:10:33 | 動物の心理 10/24 季語の疑問 夏井先生 先週のお題、運動会から 先生はこの時初めて、この季語を使うにはもっと人生を学びなさいと言った。 そうなるとまた、季語についてまた疑問が湧く。 ふじもんなんか見ていると、初めに季語ありきという前提で俳句をやっている。 この季語をみつけて、それに合うような単語でつづる? そんなこと私にはできない。 私は子供のころから詩が好きだった。 詩を書いているとき、他の人が使わなかった表現をみつけた時は 嬉しかった。 時にクラスで先生が表現がいいからと読んでくれたこともあった。 それが帰国してから、母につられて短歌をやった。 そうしたらそんな表現おかしいと言われたことがあって、 短歌そのものに疑問を持ってしまった。 そして俳句。 俳句には短歌にない季語があって、 梅沢さんなんかも季語がないのがあかんみたいに言う。 季語って既製品じゃない。 だからこそ、先生もたくさん本を出す。 季語って独創的な自作はないのかしら? 英語でもフランス語でも詩には音を効果的に使うというやり方があるけど それは個性の問題で、表現の自由に足かせはない。 季語って何よ?