雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

8/21 これは乾燥盆栽

2019-08-21 13:00:35 | 動物の心理


8/21 盆栽 乾燥盆栽があるそう ガチャガチャで買えるとか

ガチャガチャってやったことどころか見たこともない。


そのガチャガチャでプラスチックの盆栽が買えるのだとか。

なんかちょっとどぎつくてあまり買いたいと思えないけど、

こちらの本格的に乾燥させた盆栽は興味ある。


値段もガチャガチャ価格でないし、輸出も可能。

土がないからだ。


盆栽とは呼べないかもしれないけど

母は何かの木をアチコチ摘んで小さい”大木”を作っていた。

あれは年月が経てば盆栽なんだろう。


盆栽は投稿した記事があるから好きな人は見てください。



8/21 盆栽 乾燥盆栽があるそう ガチャガチャで買えるとか

2019-08-21 13:00:09 | 動物の心理


8/21 盆栽 乾燥盆栽があるそう ガチャガチャで買えるとか

ガチャガチャってやったことどころか見たこともない。


そのガチャガチャでプラスチックの盆栽が買えるのだとか。

なんかちょっとどぎつくてあまり買いたいと思えないけど、

こちらの本格的に乾燥させた盆栽は興味ある。


値段もガチャガチャ価格でないし、輸出も可能。

土がないからだ。


盆栽とは呼べないかもしれないけど

母は何かの木をアチコチ摘んで小さい”大木”を作っていた。

あれは年月が経てば盆栽なんだろう。


盆栽は投稿した記事があるから好きな人は見てください。



8/21 マンホール・・・・の柄 Nスタ これを見られたのは

2019-08-21 12:58:32 | 動物の心理


8/21 マンホール・・・・の柄 Nスタ これを見られたのはいい

私、母の家に住んでいたころから、マンホールの柄に興味を持っていた。


道でマンホールのふたを見ると、チラチラと柄を眺めチェックする。

私のカメラはどれも大きくて、スマホみたいなら結構な写真があると思う。

でも今回見たようなきれいで可愛いふたはなかった。

でも、かなり手が込んだ柄だったのは覚えている。


マンホールのふたはどれも丸いけど、丸いとずれても落ちるリスクがないそう。

知っていた?

さらに中の水や空気を抜くために1cmほど浮くように作られているなんて

知りませんでした。



8/21 どうしてフランス人はカニカマが好きなんだろう?

2019-08-21 12:57:05 | 動物の心理

8/21 輸入すり身 輸入価格が高騰 ならば日本で作って輸出したら?


すり身ってすけそうだらのすり身らしい。

魚の消費が上がったらしくすり身の生産量が減ったらしい。

当然輸入化価格も上がる。

でもそれなら、すり身なんか機械で作れるのだろうし、

魚はすけそうだらしかいけないのかな?


恐らく魚の段階から日本では足りないのかもしてない。

すり身なんか昔、いやちょっと前まで日本でも作っていた。

割安だから輸入することになったのだと思う。


すり身を日本で作れるようになったら

今度は輸出すればいいのだ。


フランスにもすり身を使った料理はあるし、フランス人がカニカマが好きなら

すり身で作った他のものも好きかもしれない。

あれはまだ30代のころかな?

カルフールのような大型スーパーに行ったときカニカマをみつけた。

そしてさらにそれを買おうとしている女性がいたから

それ、カニじゃないよ と言った。

そうしたら知ってる。 でもおいしいという反応があってちょっとビックリした。


私は個人的にはカニカマはそれほど美味しいと思ったことない。

チクワのほうがましかもしれない。

カニカマをフランスに輸出するのに成功した会社は、何かまったく異なるすり身製品を

輸出できるかもしれないことを考えてみるといい。


ブイヤベースは日本でも有名だけど、

フランスではガラス瓶入りの魚のスープがある。


日本人は食べる機会があればみんな好きになるスープだ。

作るのは結構大変なので、輸入会社はこのスープを輸入してほしい。

食べ方は温めて、クルートン、トーストでもいい。

これにニンニクバターでも塗って、スープに浮かせる。

そうすればすごい一品になる。



8/21 山ちゃん 後ろはご両親?

2019-08-21 12:56:24 | 動物の心理

8/21 山ちゃん 後ろはご両親?

私は山ちゃんが今ほど人気がなかった時から結構好きだった。

ラジオのたまむすびにずっと出ていた。

彼はすごく育ちのよさを感じさせる。

よくお父さんが部屋の掃除に来てくれる話をしていて、

かわいがられた息子なんだと思った。

彼のよさ、優しさは育ちのよさんなんだろう。


どうしようもないアホウな相棒、たまおを実にうまくカバーしている。