9/10 hiros no stamp no money to buy it I can't sent
9/9 ミトン CMソング ネジのながい
ネージ、ネージ、ネージのながい
が最初、ディジー ディジーって聞こえて
しかもワルツ調のリズムで
この歌好きだった
9/9 アイリーン博士とアレックスの写真はあとで投稿
博士の名前間違えた。
正しいのはアイリーン。
9/9 アンベビから in my opinion 鳥は犬猫より頭いいかも
驚いたのは鳥は考えないってアメリカの学者たちが考えていたこと。
言うけど、考えない動物なんかいない。
犬や猫も考える。
まだ戦後で日本が貧しかったころ
ある犬が飼われていた。
でもいなくなって家族が心配していたら
余所で飼われていた。
どちらの家でも可愛がられて、お腹いっぱい食べていた。
その犬は二股かけて自分の生活を守っていたのだ。
で、イレーヌ博士は女ということで彼女の意見も彼女自身も
下に見られていた。
アメリカはレディ・ファーストなんていうけど
女なんかという社会はちょっと前まで同じだ。
ヨームの名前はアレックス。
最初はごく普通にイレーヌの言っていることを繰り返した。
でも、何か違うと助手と会話をして見せた。
イレーヌ これは何?
助手 紙
イレーヌ これは何色?
助手 黄色
ってな具合にやって見せた。
アレックスはそれをしっかり理解した。
質問で憶えているのはいくつかのものがテーブルにあって
質問は車(小さいモデル)はいくつある?
アレックスは2個と答えた。
正解!
生活の中で言葉を覚え、英語でものを考え、可愛いのは
アレックスが I love you って言うと
イレーヌが I love you too
って答えるところ。
日本の生活にはないよね。
落ち込んでいるイレーヌを慰めてもくれる。
うん、慰めてもくれる。
私が学校で何かあってしょぼくれて帰宅したら
我が家の犬が、おや、どうしたの?
って聞いてくれて、すごく慰めてくれた。
私の顔色をすぐ見分けた。
そして、私の雀との生活。
雀って鳥は鳥の中でいちばん、雀自身の言語をもっている。
これはパリで気がついた。
彼らの間で人間並みの会話をする。
私が雀に興味持ったのはそれから。
すでに
パンちょうだいよ - そこにあるでしょ - もう食べちゃった
の雀と私の会話も紹介した。
最近の話ではこれもどこかで投稿したけど
子スズメの写真を撮ろうとしたら
駄目ー!!って雀が日本語で言った。
辞めたよ。
そしてカラスが私の名前を呼んだこと。
歩いていたら、背後で私を呼ぶ声。
え、振り返ったら、カラスだった。
追いかけてきた。
どうやって私の名前を知ったかいまだにわからない。
テレビでニュースになったおはようって言うカラス。
私の名前、ちゃんと聞き取れるちゃんとした発音よ。
でも、道で出会った雀2羽に金がないんだって言って以来
スズメたちは、私が金がないことを知っている。
私の提供する食事の内容で私の経済状態もわかる雀たち。
実はそのとき、3羽目のスズメが来て
ご飯・食べ物ちょうだいよ って言った。
先に事情を聴いていた2羽が「そんなこと言ってはいけない」って
止めたくれたのだ。
最近はカラスもお金ないを理解してくれている。
番犬もしてくれるし。
今朝、イレーヌ博士をコンタクトした。
何か進展したらまた書く。
タケシさん、たぶん私の鳥のブログ見ている。
こんなに興味深い話を紹介してくれたことに感謝。
9/9 アンベビあるとメモって見忘れ、9時に回して思い出した
昨日はアニマルが多く、3時間スペシャルだったのに。
回したらしゃべっている人間ではない生き物って出た。
日本語でやっているから、見当がつかない。
でも出てきたのはヨームだった。
ヨームってオームサイズの大きい鳥。
ならしゃべっても驚くことはない。
しかし、見ているうちにオーム返しで言っているだけではない
すごい興味深いことがわかった。
私の研究に共通することをやっている人がいた。