10/1 大きな白鳥が町の大通りを歩いていたドイツ、あれはデュッセルドルフ
日本なら野鳥が町中を歩いていたらどうするだろう？
その白鳥はオスでグレートデンという犬より大きいかも。 あるいは土佐犬。
10/1 ソーセージの大きさを見るために口と比べる
ドイツを旅行したとき、駅構内で焼いていたソーセージはもっと大きい。
ソーセージなんかと思っていたけど、肉そのもので美味しかった。
10/1 これがフィンランド でもパリもこうよ
その代わり？ 冬は９時くらいまで朝薄暗い。
10/1 west とはジャニーズ westのことだと思う 一人がフィンランドに行った
それで思い出した。
パリも夏は１０時半ごろまで夕方の明るさ。
夏は寝不足になるとか。
ちょっと写真撮ったっからあとで投稿する。
明日かも。
10/1 シジュウガラの言語を研究しているあのお兄さん、理解したシジュウガラ
の言葉で話しかけたことあるのかしら？
そうすると、シジュウガラがお兄さんにいろいろ話しかけてくるんだ。
この人間、言葉がわかるよ って考える。
スズメとはそうやってコミュニケーションを取り始めた。
前はごはんがあるよも言えたんだけど。 思い出せない。
10/1 スズメにスズメの言葉でお出でを言ったら、そばで聞いていたおちゃんスズメ似に、こうだよって訂正された。
10/1 白ちゃんと今朝体験したこと
呼んでいる ガールフレンドいたかな？この子？
今朝、スズメの言葉でお出でと言ったらびっくりして逃げた。
なまりで理解できなかった？ それとも何の鳥が鳴いたか不安になった？
どの鳥のお出ではだいたい同じ。
10/1 安住さんの 日天で聞いた カラスを脅かす鳥たち
猛禽類 おおたか はやぶさ が都会に来るらしい。
おおたかは自然に近いところに住むらしいけど、
はやぶさは高層ビル。
パリでもデフォンスの高層ビル街に住んでいる猛禽類がいた。
こちらはベランダで遊んでいる小型犬なんかをさらっていくとか
噂になっていた。
さらにふくろうも出てきたそうで、
カラスは昼はハヤブサやオオタカに気を遣い
夜はフクロウに脅かされ、
本当に気の毒。
？年にカラスの数、３６０００羽が？年には８６００羽に激減。
一番はカラスが餌をとるところが減ったかららしい。
ゴミ捨て場が厳重で、カラスが入るすきがない。
私はカラスの優しさに触れ、カラスが好きになった私は
カラスの弁護をするよ。
もっともスズメのチーコが「この子もいいでしょ」とカラスを
連れてきたので信用したのかも。
カラスがスズメのベベをくわえて行ったのを自分の目で見たので
怖い鳥の印象はある。
本当は最初は心配だった。
でもカラスとスズメたちは仲がよかった。
一緒に食べている。
カラス用のバードテーブルを作った。
カラスはコソっと食べない。
必ず食べる前にカー・いただきます をやる。
私が弁護士に会いに行った朝、見送ってくれた。
警察にトレラのことを言いに行った後、警察から出てきたら
カラスが待っていてくれた。
うれしかった。 心強かった。
警察なんて、私も初めて行ったのだから
カラスが知っているわけない。
それなのに見つけてくれた。
カラスは気持ちが通じるのだ。
鼻がいいから警察犬の役目もできる。
スズメもできるけど、小さすぎ。
警察犬のお利口さは確かだけど、犬は飛べないからね。
犬とカラスのコンビでやればいいのにと思う。
もう言ったかな？
カラスが飴をなめるのを学んだ。
犬はできない。
飴って飲み込むと甘さを楽しむのは瞬間。
舌の上におけばもうもう少し長く楽しめるじゃない。
飴をなめるって結構技がいるのだ。
それを自分で悟り実践するようになったカラス。
飴をやったときの、うれしそうな声。
数日前に投稿したのと似ていない？