5/26 CM ピアノで始まって
PCをやっているときに始まった。
素敵なピアノで始まって、あ、ニノのCM
うまく撮れなかった。
私のカメラは動画を美しく写せない。
また撮る。
問題は事前にCMがいつ始まるかわからないことなんだ。
5/25 ワニは自分の名前を認識できる
この話、確かフロリダ(アメリカの)。
あそこは街中にワニが出回るらしい。
このワニ、どこぞの庭で犬を食べていたとか。
それを捕まえて保護したのがこの男性。
他のワニにもいるけど、この子、ティーボーとかいう名前。
その前のはリッキーだった。
この写真の半分のおじさんがワニは自分の名前と僕の声を認識すると言った。
声は理解する。 特にエサをもらっているのだから反応して当然。
でも、リッキーと呼ばれて出てきたのはとても可愛かった。
だもん、私の鳥たちが自分の名前がわかるの当然。
白ちゃんなんて、私が名前を間違えるとふくれる。
5/25 子コネにネコパンチの父親ネコ 生き物に
仲良しのフクロウ、フクと猫、マリモの写真投稿したので覚えている人もいるだろう。
猫マリモはおかあさんになった。
おとうさんはオルカルという名で、ラパーマという種類だそう。
2匹は子供時代からの知り合いだったそう。
4匹のベベは順調に育って、かなりしっかりと歩けるようになった。
ある時、オルカル(これ、ベルサイユ宮殿のオルカルから名付けたと思う)
が子供の側に着た。
猫のオスは子猫に意地が悪いからどうなることやらとみていたら、
子ネコにネコパンチを出した。
マリモが相手をしてくれないので、子猫をいじめる、
でも他人なら、オス猫は子供を殺してしまう。
その後も4匹全部に折あらばネコパンチ。
人間ならグーで殴っているようなもんだ。
ヤダねー、オスって!!
5/25 この刺青見て! この人、警察官 ロンドン テロ後の警戒中に見た
日本で警察官がこんな刺青したらどうなるだろう?
私はパリにいたころ、刺青をよく見かけたので、それほどアレルギー的な反応はない。
日本は犯罪者に刺青を入れることがあったので、
日本人が刺青を嫌うのはそのせいかな?
でもナチスはユダヤ人に刺青を入れてマーキングした。
こういう外国人が日本に来たら、たとえその人が善良な市民でも
海なんかには行けないのかな?
5/24 che dice?
まだ明るかったけど、テレビの途中でドアを閉めに行くのはいやなので
閉めた。
とたんにチーコの声が近くで。
開けてみたらいた。
何か言っている。
同じことを何度も。
途中で方向を変えた。
別なチーコの声がしたのだ。命令。
方向を変えて、また同じことを言っている。
それで、あちこちの鳥たちへの伝言だとわかった。
でも、なんて言ったのかわからなかった。
5/24 鳥たちの言葉
数日前、スワちゃんのxxxが雀のおいでに似ていると書いた。
思い出してみるとカラスとチータンは同じ単語を使った。
北欧の友達が周辺の国の言葉、どれも話せると言った。
感心したら、本当はすごく似ているからだと言った。
それと同じなのかもしれない。
まったく同じではないけど、聞いているとわかる。
だから相手の言葉を習得する必要はない。
私はスペイン語を習ったことはないけど、
パリに着いてそうそう、スペイン語のお手伝いさんの言っていることを理解した。
なるほど。
頑張って、チーコ以外の鳥にも耳を傾けてみよう。