奥利根ゆけむり街道(県道63号)の湯ノ小屋橋ー津奈木橋の冬期閉鎖が5/24に解除された。
すぐに行こうと思っていたのだが、八王子丘陵の唐沢山をぶらついていたので、行くことができなかった。
5/31の天気予報では5/31は雨が降りそうだが6/1・2 は晴れまたは曇りだという。
急遽行くことにした。家を出たのは11時ちょいすぎ頃。
途中食料調達をしても15時には着きそうだ。
大間々経由で122号ー62号ー120号-63号と辿って着いたのが15:00ちょっと過ぎになった。
予定通りだ。
コンビニに寄っただけでほぼノンストップで走った。
さすがに疲れたので坤六峠で休憩。
あと5分で着く。
水上側
戸倉側
途中の道路脇に少し雪が残っていたがこの周りには積雪はない。
ここから見える山の頂あたりは雪がのこっている。
なかなかの雰囲気だ。あれは笠ヶ岳だろうか。頂上はガスっている。
峠には1台車が駐まっていたが、山菜採りのオジサンの所有物のようだ。
15:05 水源の森に着いた。
空いている。お客さんは3組~4組のようだ。
明日からは混むだろうな。
きれいに掃除がされている。
みなかみ町さんありがとう。
お気に入りの場所には先客あり ><
もう一つの候補地にテントを張ることにした。
雨がふりそうなのでタープも張った。
所沢のおじさんもやってきた。
先週も来たらしいが、気にいってるんだな。
先週は雪が残っていたらしい。
混んでいたと言う。
知り合いの常連さん達がほぼ全員集まっていたらしい^^
周辺の様子を知りたくてちょっと散歩。
ところどころに雪は残っているが遊歩道はほとんどが溶けている。
第一候補の場所にテントを張っていた方にご挨拶。
土浦から来たらしい。
常連さんのようだ。
所沢のオジサンも近くでテントを張っている。
いや軽ワゴンのうしろにタープをはっただけだ。
今年からスタイルを変えたとおっしゃる。
軽ワゴンのなかで寝るらしい。
試行錯誤中かな www
土浦のオジサンのところに戻ってしばらくお話。
焼き肉をごちそうになった ^^
魚釣りもやるようで4.5日は泊まるらしい。
雨が降ってきた。早めにお開き。
テントに潜り込んで、おやすみなさい ^^
ただ、寒かった ><
途中で起きて上下一枚追加。
大降りにはならなかったが断続的にずっと降っていたようだ。
今回は、何もしないしどこにもいかない。
ただここでまったりするだけだ。
計画を立てることもせずラジオを聞いているのもいいものだ。
ここの案内用の柱にもマイナスイオンは代謝にイイとか書いてあったぞ。
十分にいただこうじゃないのさ ww
あえて言えば、目的はキャンプ道具のチェックだ。
案の定、タープ用につくっておいた張り綱がどこかにいってしまっている。
明日にでも、さがそう、
翌朝目が覚めると明るい。
快晴だ。
ホエブス(小ブス)の燃焼テストをやろう。
<追加>
びっくりした~~ メルカリで今調べたら
状態 悪い で ¥45,500
大事に使おう ^^
昨日ちょっとやっておいたが今日は本格的にご飯を炊こう。
アルファ米をおいしく食べる方法を探らなくてはいけない。
アルファ米は炊けばおいしいのは以前確かめてある。
6/1は快晴
アルファ米の炊き込みご飯にした。
チョット水が多すぎたかな。
なかなかイイ。
昨年11月に続き2回目のテストだったが、不良箇所はなかった。
今後はメインのバーナーとして使おう。
40年も前のオーストリア製傑作バーナーだ。
使うこと自体に価値があるのかもしれないな ^^
せっかくの快晴だ。森の中を散歩。
緑が目にしみる。ここではまだ新緑なのだ。
だいぶキャンパーも増えてきた。
ブナの紅葉もいいが新緑もいいね~~ ^^
散策から帰って来たようだ。どこにいってきたのだろうか。
広場に戻る
かなり混んできた。
お隣にキャンピングカーの家族連れがテントを張った。
隣町の伊勢崎の方だった。
デカイ秋田犬もいる。
おとなしいな ^^
↑
足利のオジサンも来たようだ。
久しぶりなので最初はわからなかったが、はなしているうちにはっきりしてきた。
1年ぶりだ。
土浦のオジサンとも知り合いだったようだ。
この日は3人でたき火を囲んで過ごした。
途中、胃が痛くなったので早めに退散。
テントの中で静かにして過ごした。
翌朝も晴れ。
すこし散策。
午前中に撤収準備に入る。
12:30 キャンプ場を出発。
水上経由で帰ることにした。
17:00 帰宅
次回は2週間後だ。
このときは田代湿原まで行ってコバイケイソウの撮影だ。