久しぶりの外出だ。
河川敷ならコロナも大丈夫だろうと考え白鳥撮影で烏川に行って来た。
キャンプ場に駐車させてもらおうと思ったのだが閉鎖されていた。
玉村町のHPによると
「首都圏を中心に新型コロナウイルスの感染者が急増しているため、感染拡大防止処置により令和 2年 7 月23日(木)より当面の間、角渕キャンプ場・バーベキュー場におきましては「閉鎖」します」
とのこと。
河川敷の道路脇に駐めた。
2019年にも行っている。
このときは1/22で40羽ほどがいた。
その時よりも10日ほど早い。ちょっと心配だったが大丈夫だった。
40羽ほどが泳いでいた。
先客が数人いて、今年では1番数が多いと言っていた。
この近くの鏑川も飛来地なのだが、ここにはまだ飛来してないとも言っていた。
一昨年は岩倉橋の下あたりから下流200mあたりまでで遊んでいたのだが今年は東に300mくらいずれていた。
ロープが張ってあり、近づくことはできなかった。
もう少し近づきたかったのだが・・・・・・。
日が沈むのが早い。岩倉橋の南側に、午後5:00に沈んでいった。
白鳥にも夕日があたっている。
なかなかいい。
帰ることにした。
岩倉橋に近づくと夕暮れの中浅間がきれいだ。
きれいに雪をかぶっている。
左に目を移すと
特徴のある山が見える。 荒船山だ。
今年はいけなかったが、西上州の山も登ってみたいものだ。
訂正追加 鏑川の情報は間違っていた。
「鏑川白鳥を守る会」のHPでは
鏑川白鳥を守る会
高崎市南八幡地区を流れる「鏑川」(北緯36度16分20秒、東経139度3分25秒)に、飛来する白鳥たちに綺麗な環境で越冬してもらおうと、2007(平成19)年に会員250人で結成された環境保護団体『鏑川白鳥を守る会』(会長:箕輪愃)の飛来数調査及び活動報告ブログです。
http://citizen8823.livedoor.blog
鏑川白鳥の給餌
2地点は車で30分 白鳥なら10分かからないかな ww