五所川原の立佞武多の館にきたよ😊
ここ立佞武多の館は本物を展示保存してるんだって😊
さぁいってみよ~😊
4階まで吹き抜けに
なってて立佞武多がど~んと立ってるよ❗ここは3階だけどまだまだ見上げる大きさ👀
2019年(令和元年)製作の「かぐや」だよ😊
2017年(平成29年)製作の「纏」😌
屋根に乗って纏を振ってる火消しが力強くてかっこいいなぁ😊
屋根の鬼瓦もすごいよ😊
大型の立佞武多は毎年新作が1台製作されるんだって😊
3年前の立佞武多は解体されてしまうらしいよ😌
勿体ないけどそんなに沢山とっとけないもんね😅
2018年(平成30年)製作の「稽古照今神武
天皇金の鵄を得る」😌
迫力のお顔❗かっこいいなぁ😊
ここの通路が別れて扉が開いて
立佞武多が出陣していくんだって❗👀秘密基地から出ていくロボットみたいだね😆
青森のねぶた(ねぷた)って青森県の各地で開催してたんだね😊
ぼく全然知らなかったな😌
そして形も大きさも色々なんだね😊
それにしてもぼくが見に行った青森市や弘前市のねぶた(ねぷた)に比べて立佞武多はダントツの高さだなぁ😅
明治時代に高さを極めていたんだけど電線が普及して背が低いねぷたになっちゃってたんだって😊
でも当時の写真とこの台座の図面が出てきたのをきっかけに復活したんだって😌
そして1996年に市民有志が高さ22mの巨大ねぷたを復元して1998年から五所川原立佞武多として
約90年ぶりに復活させたんだって😊これが復活した1998年(平成10年)運行の「親子の旅立ち」だよ😊
それから新作が毎年登場して2017年(平成29年)「纏」で20周年だったんだぁ😌
隣の2016年(平成28年)製作の「歌舞伎創生出雲阿国」は解体されてしまったんだね😌
人があんなにちっちゃいでしょ😅
これで立佞武多の巨大さがわかるといいなぁ😌
力強くて色鮮やかでおっきくて…圧倒されちゃう👀
ねぶたって期限のある芸術作品なんだね😌
製作過程の色のついていないのもシブくてかっこいいなぁ😊
4階から立佞武多を見ながらスロープで降りてきてとうとう1階😊
下から見上げると思わず笑っちゃうくらいデカい😅
かぐや姫もホントに月まで上っていきそうだよ😊
ぼく神武天皇の弓に射られちゃいそう😓
立佞武多展示室を出てあの扉のこちら側にきたよ😊
ここから立佞武多が出てくるんだね😌
そして建物のガラス面が開いて立佞武多が出陣するんだよ❗
立佞武多仕様のこの建物ほんとすごいなぁ😆
あ~見てみたい❗
いつかきっと五所川原立佞武多祭り見に来ようね😊