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きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

本当に大丈夫?

2021-03-21 16:26:28 | 音楽
今夜緊急事態宣言が解除されますが、ニュースを聞くと不安になります。
再拡大が発生して、新年度のスタートに影響を与えることがないことを祈るだけです。



1都3県の人出 宣言発出直後と比べ大幅増

3/21(日) 12:07配信・日本テレビ系(NNN)

 21日に緊急事態宣言の延長期限を迎える1都3県の20日の人出は、宣言の発出直後と比べて大幅に増加していました。

桜の開花から1週間たった東京・上野公園です。21日は天気が崩れましたが、午前10時の東京の気温は17.0℃で、訪れた人は雨のしたたる桜の花を楽しんでいました。

携帯電話の位置情報の解析では、都内の20日午後3時台の人出は1月の緊急事態宣言発出直後の土曜日と比べて、上野駅はプラス42.3%、原宿駅ではプラス76.1%、お台場ではプラス91.3%など、データが公表されている都内18地点すべてで増加していました。

また、ほかの3県についても、神奈川県では横浜駅でプラス34.2%、片瀬西浜海水浴場ではプラス70.3%と人出の増加が目立っています。


見応えあり!の素晴らしい試合でした

2021-03-20 21:00:55 | バスケットボール
Wリーグファイナルはトヨタ自動車が先勝、馬瓜エブリンが19得点18リバウンドの大活躍

3/20(土) 20:30配信・バスケットボールキング

 3月20日、国立代々木競技場の第2体育館にて、「Wリーグ プレーオフ ファイナル」が開催。トヨタ自動車アンテロープスがENEOSサンフラワーズとの第1戦に臨んだ。

 先に試合の主導権を握ったのは、トヨタ自動車。馬瓜エブリンや安間志織が得点し、いきなり連続21得点。対するENEOSは開始8分20秒に、藤本愛瑚がようやくチーム初得点をマーク。21-4で最初の10分間を終えた。第2クォータートヨタ自動車は、ENEOSの堅いディフェンスに苦しみ、攻撃が停滞し始める。その間に、点差を詰められ、37-30で試合を折り返した。

 第3クォーターでは、互いに守り合いとなるが、トヨタ自動車は馬瓜エや安間を中心に攻め、53-41で最後の10分間へ。

 最終クォーターでは、宮澤夕貴に2本の3ポイントシュートを許すと、岡本彩也花にも3ポイントシュートを許す。残り5分20秒には、中村優花に得点を許し、55-54と点差は1点に。そして、接戦のまま試合終盤へと突入する。しかし、67-66で迎えた残り15秒に三好がドライブからフリースローを獲得。冷静に2本沈め、69-66とした。直後の攻撃を防ぐと、馬瓜エがフリースローを獲得し、リードを安全圏へ。最終スコア71-66でトヨタ自動車が第1戦を制した。

 勝利したトヨタ自動車は、安間が両チーム最多の20得点をマーク。馬瓜エが19得点、18リバウンドで“ダブルダブル”達成した。

■試合結果
ENEOSサンフラワーズ-トヨタ自動車アンテロープス(@国立代々木競技場 第2体育館)
ENEOS  |4|26|11|25|=66
トヨタ自動車|21|16|16|18|=71


温かい環境~インクルーシブ公園~

2021-03-19 19:14:41 | 社会
埼玉県や川越市にも欲しい

「インクルーシブ公園」 藤沢に 障害ある子もない子も一緒に

03月19日 15時52分 NHKニュース

神奈川県藤沢市の公園に設置された遊具が、障害のある子もない子も一緒に遊べる遊具に交換され、県内で初めてとなる「インクルーシブ公園」として整備されました。

神奈川県内で初めての「インクルーシブ公園」となったのは、藤沢市の秋葉台公園で、今月13日から利用が始まっています。
藤沢市では、老朽化した遊具を取り替える際に、障害のある子を持つ地元の人たちの意見も取り入れながら検討を進めたということで、4つあるすべての遊具が障害のあるなしに関わらず子どもたちが一緒に遊べるタイプに交換されました。
このうち、滑り台や壁登りなどを楽しめる「複合遊具」は、車いすに乗ったままスロープで上まで登れる構造になっています。
滑り台は幅が広く、親が子どもを抱えた状態で、ほかの子どもたちと一緒に滑ることもできます。
車いすを使う2人の息子の母親の鈴木理恵子さんは「障害がある子もない子も関わり合うことで、公園が新しいかたちのコミュニケーションの場や地域づくりの場になってくれるといいです」と話していました。
藤沢市の鈴木恒夫市長は「みんなで楽しめるインクルーシブな公園ができたことで、公園全体の元気が増すと思います。気軽にいつでも誰でも遊べる公園に進化してほしい」と話していました。

藤沢市の秋葉台公園には、ほかにも8人乗りの“スイング系”の遊具もあり、スロープから車いすに乗ったまま乗り込むことができます。
外から押し引きすることで遊具全体がゆっくりと横に揺れる仕組みで、複数の子どもたちが協力して遊べるようになっています。
また、ハーネスのついたブランコもあり体がしっかり固定されるため、小さな子どもや体幹が弱い子どもでも落ちる心配がないということです。
藤沢市では、遊具の使い心地などの意見を聞きながら、幅広い人が楽しめる公園になるよう整備を進めていくことにしています。

いよいよあと一週間

2021-03-18 20:18:25 | 教育
令和2年度の授業も残すところあと6日。コロナ禍での異例の一年でしたが、いよいよ総まとめの時期となりました。
どの生徒もよい状態で進級できることを期待しています。

今年度の場合は常にコロナウイルスの感染拡大&リバウンドが考えられるので、油断せずしっかりと感染対策を心掛けたいですね。

少しでも早く進めて欲しい!~ワクチン接種~

2021-03-17 21:15:43 | 健康
<新型コロナ>ワクチン来ていない…配分に戸惑いの声 埼玉で接種開始も予約サイトは使われないまま

3/17(水) 10:45配信・埼玉新聞

 埼玉県内では国立病院を除き、新型コロナウイルスワクチンの配送が始まった今月4日から接種が開始された。15日までに1万2351回(国の先行接種含む)の接種が行われ、全国約29万回の4~5%に当たり、県の担当者は「県に副反応やトラブルの報告はなく、ペースも順調に進んでいる」と評価する。一方で4月に始まる高齢者接種に向けては「課題が見えるほど、(ワクチンの配分が)来ていない」と不安をにじませた。

 県保健医療政策課によると、医療従事者向けには今後、追加で18箱(1箱は975回分)が配分されることが決まっている。既に配分されている42箱と合わせても県内の医療従事者23万人の約4分の1にすぎず今月、県が開設した予約サイトは使われないままとなっている。

 高齢者向けの接種は4月12日、さいたま市を皮切りに行われる予定だが、同課によると「医療従事者が打ち終わらないうちに高齢者の接種が始まるのか」と戸惑いの声が上がっているという。

 各市町村の接種場所の選定については「検討が進んできている」としつつ、「県民の不安、不公平感を解消することが課題になる」と指摘した。