きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

次なるステップへ~女子代表チーム~

2021-08-26 19:41:49 | バスケットボール
銀メンバーの林咲希や渡嘉敷来夢の日本代表がWリーグチームと“強化試合”

8/26(木) 13:39配信日刊スポーツ

 バスケットボール女子のWリーグで公式戦開幕前に行われるトーナメント大会オータムカップ(高崎アリーナ)に、“日本代表チーム”が参加することになった。日本協会とWリーグが26日に発表した。右膝に大けがを負い東京五輪代表入りを逃した渡嘉敷来夢をはじめ、東京五輪の準々決勝のベルギー戦で劇的な3点シュートを決めた林咲希や、赤穂ひまわり(デンソー)、オコエ桃仁花(富士通)ら銀メダルメンバーらも16人の代表候補に入った。オータムカップは9月3日から3日間実施されるが、日本代表は初日のみに出場し、シャンソン化粧品と対戦する。

日本女子はアジア杯(ヨルダン、9月27日開幕)で5連覇を目指すが、コロナ禍とあって海外チームとの強化試合を組むことが容易ではない状況。そうした中にあって、Wリーグのプレシーズン大会が貴重な実戦の場を積む場所として提供されることになった。東京五輪で活躍した町田瑠唯(富士通)や、主将を務めた高田真希(デンソー)らは今回の日本代表メンバーから外れた。

東京五輪で日本を準優勝に導いたトム・ホーバス監督は休養を取ることになっており、アジア杯では恩塚亨アシスタントコーチが指揮を執る方針が公表されている。

今回選出された16人は以下の通り。24日から東京都内で合宿を実施中。アジア杯には12人が出場する。

▽ポイントガード=4人

宮崎早織(ENEOS)、永田萌絵(トヨタ自動車)、平末明日香(トヨタ紡織)、山本麻衣(トヨタ自動車)

▽シューティングガード=3人

林咲希(ENEOS)、根本葉瑠乃(三菱電機)、東藤なな子(トヨタ紡織)

▽スモールフォワード=3人

赤穂ひまわり(デンソー)、宮下希保(トヨタ自動車)、奥山理々嘉(ENEOS)

▽パワーフォワード=4人

田中真美子(富士通)、中田珠未(ENEOS)、馬瓜ステファニー(トヨタ自動車)、オコエ桃仁花(富士通)

▽センター2人

渡嘉敷来夢(ENEOS)、西岡里紗(三菱電機)

ピンチです!~感染急拡大~

2021-08-25 17:25:25 | 健康
新型コロナの感染急拡大のために、またまた活動に制限が加わります。
来週からの学校現場での2学期のスタートは分散登校になりそうだし、学校開放も停止になります。
油断大敵! もう一度感染防止対策を確認し、確実に実行していく必要あり ですね。


新型コロナウイルス感染症の感染急拡大を受け、市内小・中学校の二学期始業に伴い、学校体育施設(体育館・運動場・柔剣道場)の開放を以下のとおり休止いたします。
期間及び内容
  1.8月2日(月曜)から8月29日(日曜)午後8時以降休止
  2.8月30日(月曜)から9月12日(日曜)全面休止

なお、今後の感染拡大状況によっては、休止期間等が変更となる場合がありますので、ご了承ください。
ご利用の皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止にご理解とご協力をお願いいたします。

食の大切さを学ぼう!

2021-08-24 17:40:13 | スポーツ
【バスケ×食事】アスリートも部活生も基本は同じ!「正しく食べる」ことを身につけよう!

 8/24(火) 10:40配信・月刊バレーボール&月刊バスケットボール


知らないだけで損してる!? 部活アスリートのための栄養基礎知識Vol.1「正しく食べる」


 インターハイや全国中学大会などが開催される夏休みは、部活生たちにとって大切な期間だ。その予選に敗れれば次の大会に向け、日々練習に打ち込むことになる。さらに今年の夏は、連日、オリンピックでのトップアスリートたちの躍動が伝えられているだけに、やる気にみなぎる部活アスリートが多いに違いない。

必要な栄養素を簡単にフルに摂ることができる「栄養フルコース型」の食事

 しかし、気持ちだけで、パフォーマンスが向上するわけではない。スキルとともに、体力の向上が必須なのは今更言うまでもないだろう。そして、その体力を作り出すのはトレーニングと食事である。海外で活躍するトップアスリートが専属の料理人を雇っているといったニュースを目にすることもあれば、“勝負メシ”なんて言葉も耳にする。しかし、アスリートにとって食事=栄養摂取がどのくらい大切なのか、どんなものをどのタイミングでどのくらい摂取したらいいのかと、分からないことが多いのが実際のところだ。

 そこで、この夏、必死に汗を流している多くの部活アスリートたちに必要な栄養情報を、メジャーリーグで大活躍を見せている大谷翔平選手をはじめ、多くのトップアスリートの栄養サポートを行っている管理栄養士の大前恵(株式会社 明治)さんにうかがった。大前さんは、最近ではバスケットボールの河村勇輝(東海大)選手の栄養サポートも担当しており、アスリートの生の声を知るエキスパートだ。


──栄養サポートというと、プロテインなどのサプリメントの摂取をアドバイスするといったイメージがありますが、実際はどのようなことをされているのでしょうか。


「アスリートによってそれぞれ違いますが、まずは基本的な栄養の働きを伝え、それらを摂ることができる食事を習慣化するためのアドバイスといったところから始まります。意外と多くのアスリートが『正しく食べる』ということができていません。日常の食生活を正しくしていくことが、カラダづくりの基本的な部分となっていくので、まずはそこからです。例えばメジャーリーガーの大谷翔平選手は、そうした日常の食生活や、基本的な知識はもうバッチリで、そのうえで、誰も経験したことのない、新しい領域のチャレンジをしているので、自分自身でどんどん新しい知識を得て、実践していくといった状態です。

 そんなアスリートに対して、我々は専門的な観点から、アドバイスを行うといった関わり方です。一方で、河村勇輝選手の場合は、大学に入ってから栄養サポートをスタートし、まさに日常の食生活を整えていっている状態です。これまでも寮生活を送ってきているので、意識することなく質と量を得られ、自分自身でも栄養情報を調べて取り組んでいましたが、情報が溢れている時代ということもあるのか、河村選手が目指すパフォーマンスに最適な知識であったかといえば、そうではありませんでした」


──自分自身が正しい知識を持っていないと環境によって左右されてしまうわけですね。

知識のあるコーチや保護者が周りにいればいいですが、そうではないと、きちんと栄養が摂れなくなってしまいます。「加えて、中学、高校といった部活生の場合、カラダの成長度合いは人それぞれですし、通学時間もさまざま、チームの環境もまちまちですから、自分自身がしっかりと意識しているかどうかが大切になります。まずは、日々の食事が競技にとって、例えばバスケットボールにとってなぜ大事か、密接にどう影響するかを理解することです。バスケットボールは身長の高さが優位に影響します。

 成長期に成長するための十分な栄養を摂ることが、カラダを大きくすることにつながるので、選手としての可能性を広げることにつながります。また、シュートの成功確率を上げたいと思った時に、筋力を上げ、シュートを打つ力を持続させることで安定感が増すと考えれば、必要なことは、しっかりとトレーニングをし、エネルギーや、筋肉の材料をカラダに入れることです。

 さらにコンディションを整え、質の高い練習を毎日続けることで、競技力の向上につながりますよね。筋肉や骨といったカラダづくりや、そのカラダを動かすためのエネルギー・コンディションを整えることも、すべて食事を摂取することが大きく関係するので、食事が競技力アップのカギとなるのです」


──では具体的に、部活生たちは、どのようなものを、どのくらい食べればいいのでしょうか。

 「5大栄養素は知っていますか。『炭水化物(糖質)』『脂質』『たんぱく質』『ミネラル』『ビタミン』ですが、それぞれの役割……、例えば炭水化物(糖質)はエネルギーになるなど(別表参照)は、競技を続けていくうえで付いて回ることなので、覚えておいてほしいです。そして、この5大栄養素を全て含んだ食事を摂ることが基本となり、その食事を私たちは『栄養フルコース型』の食事と呼んでいます。

 といっても特別なものではなく『1.主食(米、パン、麺類など)』『2.おかず(肉、魚、卵、大豆食品など)』『3.野菜』『4.果物』『5.乳製品』の5種類をそろえることで、アスリートにとって必要な栄養素を簡単にフルに摂ることができるので、まずは1日3食『栄養フルコース型』の食事を摂ることを習慣にしましょう。

 量については個人差が出てきますが、成長期のアスリートであれば、運動で消費したエネルギーやリカバリーの材料を補給するだけでなく、成長する分の栄養も必要になるので、特に『2.おかず』は(一般的な大人の)2人前は食べるようにしたいですね。普通なら焼き魚一尾のところを二尾といった具合です。その他の栄養素も一般の人の2倍近く必要なものが多いので、2人前食べるといった意識を持っているといいでしょう。すぐに食べる量を増やすことは難しいですが、もし、今よりカラダを大きくしたいと思っているのであれば、食事の量を増やしていく努力が必要です」


──部活生たちは、食べる量が足りていないケースが多そうですね。

 「個人差もあり、一括りに言い切ることはできませんが、自分がもう少しカラダを大きくしたい、パワーを付けたい、練習に最後まで付いていきたいなどと思っているのであれば、今より食べる量を増やすことで、カラダが変わる可能性が大きいです。成長期であればなおさらです。一方で、食べ過ぎれば体脂肪になってしまい、脂肪による体重増加は、動きのキレや関節への負担などデメリットが大きいので自分自身を知ることが必要ですね」


──例えば、ジャンプ力を伸ばしたいのならばこの栄養素、持久力を伸ばしたいのならこの栄養素などといった、個人の求めるものによって特定の栄養素はあるのでしょうか。


 「バスケットボールに必要な動きは、すべて筋肉を動かして行われるので、ジャンプ力を伸ばすにはこの栄養素という風に考えるのではなく、まずは『栄養フルコース型』の食事を食べる習慣を付け、練習やトレーニングで目的に合わせ、筋肉量を増やすことを意識することが大切です」


──河村選手の場合は、どのようなサポートを行っているのですか。

 「実はサポートし始めたとき、新型コロナウィルスが蔓延しはじめ、バスケットボールの練習自体、満足にできないような状況でした。そうしたこともあり、河村選手は太ってしまうからとご飯を食べないようにしたり、食べる量を減らしたりしていました。トレーニングなどによって運動量を増やしていこうというタイミングだったので、まずはカラダづくりのために、栄養の基本の説明をしました。


 さらに体脂肪となりやすい脂質の量を控え、筋肉の材料であるたんぱく質をしっかり摂れるよう、『栄養フルコース型』の食事のうち、おかずについて、肉・魚の高たんぱく質・低脂質の部位や、油を使わない調理法を伝え、体重・体脂肪を計って確認していこうとアドバイスしました」


──若いアスリートは、運動できないからと食べる量を減らすのではなく、しっかりと食べて、それを消化できるように運動量を担保することが必要だということですね。


 「そうですね。河村選手にしても今では、高校から大学に上がったころと比べて、1,000キロカロリー以上食べる量が増えていますが、体重も、体脂肪も変わっていないどころか、少し絞れているくらいですね。ですから正しく食べて、正しく動くということが必要なのです」

吃音の困難さを知って欲しい!

2021-08-23 20:43:04 | 特別支援
「先生次第で吃音の子は明るくなれる」 先生の卵に当事者が体験談

 8/23(月) 16:03配信・毎日新聞

 どもって思うように話せない吃音(きつおん)。子どもの頃に同級生にからかわれて初めて「自分のしゃべり方は変なの?」と自覚して傷つき、話すことをやめてしまうケースも少なくない。でも、担任の的確な対応によって救われることもある。吃音者の自助団体・香川言友(げんゆう)会は「そんな先生になってほしい」と願いを込め、香川大学教育学部(高松市)の学生らに吃音出前講座を開き、体験談を語った。

 ◇「話し終わるまでゆっくり待つ」

 言友会は全国30以上の都道府県にある。香川言友会は2020年4月に発足し、現在は当事者や家族、支援者ら20~60代の男女約15人が会員で、私(55)もその1人だ。

 会員の多くは子どもの時に吃音を笑われ、奇異な目で見られた体験を引きずっている。例会の度に「小学生時代に先生に理解してもらえて楽になれた」「自分が体験した苦しみを今の子どもにさせたくない」といった声が上がるようになった。そこで20年11月、香川県東部の養護教諭の研修会で初めて出前講座を企画した。

 2回目が今回の香川大で、私を含む言友会会員6人が21年7月16日に出向き、特別支援学校教諭免許を取得見込みの3年生ら約40人が受講した。講座では、事前収録した体験談ビデオを上映したり、会員が直接語ったりして思いを伝え、学生らも感想を語り合った。

 最初は、旭川荘南愛媛病院(愛媛県鬼北町)で吃音相談外来を担当する岡部健一院長がビデオを通して「緊張したからどもるのではない。『落ち着いて』と声を掛けても効果はない。どもる子がいたら、話し終わるまでゆっくり待ってあげて」と解説した。

 高校3年の当事者の長男がいる女性(52)は「息子が中学入学直後のオリエンテーションで、学年主任が『吃音だからといってからかってはいけない』とみんなに説明してくれたためか、からかいは受けなかった」と説明した。香川大とは別の大学4年の女性(21)は、ゼミの発表会で言葉が出せなかった体験に触れ、「翌日からゼミで孤立した。でも大学の相談支援室に事情を話すと、口頭発表では配慮してもらえるようになり、びくびくすることも少なくなった」と明かした。

 社会福祉士の女性(27)は小学生の時の音読の授業のつらさを語った。「自分の読む番が近づいてくるとどきどきして、うまくしゃべれるかどうかだけが気になっていた」。別の大学4年の女性(22)も「普段は、言いにくい言葉を別の言葉に置き換えてしゃべっているので、周りから吃音だと気づかれていない」と前置きし、「音読では言い換えが効かないので詰まってしまう。でも周りは、なんで黙っているのって。つらかった」と振り返った。

 ◇学生「授業で音読の意図を意識したい」

 受講後、学生たちにアンケートを書いてもらった。どれも、びっしりと感想が記されていた。

 ある学生は「小学校の先生から肯定的な言葉を掛けられて心が軽くなったというエピソードが印象的だった」と書いた。これは、私が紹介した体験談の一つだ。小学4年の時の担任が母に「いつも人の話をじっくり聞き、優しいお子さんですね」と話したことがあった。自分では単にしゃべるのを避けていただけなのに、それをプラスにとらえてくれて、うれしかった記憶がある。その学生は「先生が吃音を理解していることを目に見える形で示すことの重要性を感じた」と続けていた。

 別の学生は「音読で一人一人に当てる必要があるのか? 授業で何をするにしてもその意図を意識したい」と書いていた。会員が音読のつらさを訴えたことの感想だろう。

 「吃音を隠すためにしゃべらない子がいると知った」「吃音には表に現れない症状があることを知った」との記載もあった。「子どもが、みんなとは違う友達をからかってしまうのは、ある程度しようがない。でも本人は傷ついてしまうので、先生が知識を持って理解できたら、その子の人生は全く違うものになると思う」と書いた学生もいた。

 先生次第で吃音の子は明るくなれる――。そんな言友会の願いが伝わったようだ。

 ◇10月にオンラインでワークショップ

 香川言友会は今後も、社会に吃音を知ってもらう活動を続けていく考えだ。10月9、10両日には高松市を拠点にオンラインで「第55回言友会全国大会 吃音ワークショップ2021香川(Web大会)」を開き、吃音者はもちろん、吃音に関心のある人たちに参加を呼びかけている。教育関係者に向けたプログラムもある。

 メインプログラムは9日午後2時半からの講演会「『きつおんガール』を語ろう~吃音のある人が話しやすい社会を目指して」。当事者でもある九州大学病院の吃音専門医の菊池良和さん、コミックエッセー「きつおんガール」(合同出版)で自らの吃音体験をつづった社会福祉士の小乃(おの)おのさん、香川言友会会員がそれぞれ自身の各年齢ごとの悩みを語り、周囲はどう対処するべきかをアドバイスしていく。

 10日午前9時45分からは七つの分科会を開き、そのうちの「吃音のある子どもの支援」は、教員や保育士ら教育現場に携わる人に参加してもらい、子どもへの接し方を菊池さんがアドバイスする。

 この他にも、参加者が吃音体験を発表する場を設け、分科会では「女性のつどい」や「10代のつどい」、どもっても堂々と生きることを目指す「コミュニケーションについて考えてみよう!知って得する上達法」もある。

 全国大会は毎年、開催地の言友会とNPO法人全国言友会連絡協議会が主催している。ホームページ(https://kagawazenkoku2021.wixsite.com/gyk-zenkoku)で申し込みや詳細確認ができる。参加料2000円(高校生以下無料)、申し込み締め切りは9月12日。

 香川言友会は「当事者以外の人が吃音のことを分かってくれたら、吃音者は楽に生きられる。そのための情報が全国大会で得られます」と話している。

 ◇吃音とは

 吃音は100人に1人が持つとされ、特定の言葉の一部が出づらかったり、出せなかったりする言語障害。連発(ぼぼぼくは)、伸発(ぼ―――くは)、難発(………ぼくは)の症状がある。はっきりした原因は分かっていない。からかわれたり、奇異な目で見られたりした体験から、コミュニケーションを取ることに消極的になり、社会に適応できなくなる人も少なくない。

今からワクワク!~NBA日本人対決~

2021-08-22 17:11:23 | バスケットボール
【NBA】10・20今季開幕戦で八村塁VS渡辺雄太の日本人対決へ

8/21(土) 15:12配信・東スポWeb

 米プロバスケットボールNBAの今季開幕戦で日本人対決が、実現する可能性が出てきた。20日に2021―22年シーズンの日程が発表され、八村塁が所属するウィザーズは10月20日の開幕戦で渡辺雄太のラプターズと敵地で対戦する。

 これまでの2シーズンで八村と渡辺の所属チームによる直接対決は5回あったものの、実現は1回のみ。渡辺がグリズリーズに所属していた19年12月までさかのぼる。昨季はケガや休養などの理由で両者がともに出場した試合はなかったが、アクシデントさえなければ、開幕対決で2人がメンバーに入る可能性は高い。八村はスタメン出場する見通しで、どのタイミングで渡辺が途中出場するかが注目されそうだ。そのほか両チームは、11月3日、12月5日、来年1月21日も直接対決が組まれた。

 昨季王者のバックスは10月19日にネッツとの開幕戦を控える。今季のNBAは来年4月10日までレギュラーシーズを行い、同12~15日のプレーオフ(PO)進出決定戦を経て、POは16日に開幕。6月2日スタート予定のファイナルで優勝チームを決める。