第九D・・・「wieder」や、「sanfter」のところに、テヌートかいておく。歌詞の意味を考えて、カタカナを歌わないように
「sa~nfter」~のところは、のばす。「ter」は、短く。
E・・・ウァウウァウの口で、口と息の出方が変わらないように、ほとんど歌詞というよりも、ウァーウァーの音で歌うような感じで。
G・・・323小節~のように、音をあげていくとき、力を抜いて、音をあげていくようにする。
アルトは、318小節「gegeben」の、二つ目の「ge」のところ、上げて歌う。アルトは、315小節「einenFreund」の「freund」のところ、上げて歌う。
ソプラノは、316小節終わりの「Wollust」~318小節「gegeben」まで、一息で歌うようにする。(316小節「Tod」のあと、息をすう。)
「gegeben」のあと、息をすってもよいが、止まらないようにする。「gegeben」のところ、最初のほうの「ge」を聴かせることができるようにする。
313小節「Kusse~」~長めに318小節「Wurm」意味:虫けら。の「Wu」を聴かせることができるようにする。
323小節~のところ、「vorGott」の「r」のとき、口をしめないようにする。口を小さくしない。330小節最後のところで、音を大きくしようとしないで、口を
開けようと心がける
M・・・よく知っているような歌詞のところほど、丁寧に歌うようにしましょう 543小節~声をとばす発音をしっかりとするよりも、魂を入れて、歌うように
するエネルギーをとばす音をそろえて歌えるようにする。570小節~571小節「Bruderwodein」は、体つながって歌うようにする
602小節~パートごとの、ずれているところを、はっきりとするために、そろっているところは、きちんとそろうように、歌う。
アルトは、「Ku~Bder」は、~のところ、長さをそろえるようにする。
N・・・618小節~の「uberm」は、ピアニッシモで歌うようにする。(上あごの力を抜いて歌う。)623小節~星空のオーロラをイメージするような
感じで歌う 619小節「Bruder」力を抜く。「Ahnestduden」は、声を大きくするのではなく、エネルギーをたくわえているような感じで。
「Suchihn」は、おなかを保つ。 長い音符の数え方は、1個ずつ数えると止まるので、中でたくさん数えるようにする。
ソプラノは、669小節は、口をあけるようにする。685小節は、口をあける、飛ばすような感じで。708小節は、ちょっと方向を変えるような感じ。
758小節~歌詞を歌おうとしなくて良い。
S・・・どんどんクレッシェンドになってくるような感じで。「Deine」の「De」は、飛ばして「sanfter」は、体の支えがとれないように。
「te」で、下がらないようにする。
来週1/25の練習は、お休みです。 2月も、第九の練習のみなので、土曜日のアミューズの練習は、お休みです。
次回のアミューズの練習は、3/1土曜日です。 しずかちゃん