今日は、先生が参加された、「カラーセラピー講座」のお話を聞かせていただきました。都合が悪くて、参加できなかった人も、
次回、もし門真で開催していただけたら、参加したいとの意見もありました。
さて、練習内容ですが、「ある真夜中に」の曲を教えていただきました。
p35「ゆ~き~になって」は、「き」の口で、「ゆ」を歌う。「ゆ~き~」と、押すような感じで歌う。
「はなびら」も、「び」の口のまま、「はなびら」と歌う。p37ソプラノ「ほ~し~の~あ~つ~い」は、前に押すような感じで歌う。
p37「ためいきが~はなびらになって」は、「はなびら」に、くっつきに行くような感じで歌う。
p38「ふってきた~」の、「ふっ」は、軽い感じ。飛ばすような感じで。
p39「わ~た~し~は~ こ~こ~に~い~ま~す~」と、伸ばすような感じ。P40「そ~して あ~なたが 」は、同じ息の流れで歌う。
p40「なんという しあわせ」は、の「しあわせ」は、前に出して、広げるような感じで歌う。
p42「どこかのほしの」は、「ど」で、全パートの音が同じテンポを数えて、「ど」で、全パートが揃うようにする
p44「うたった~」は、ソプラノとアルトが、同じ音揃うように p45の 88小節、「いてくれる」の「る」は、全パートの和音を
感じるようにp46の 93小節、ソプラノの「ミ」は(他のパートは、3連なので)、他のパートからは、ソプラノは、ずれる。
p47「たどりつけなくても」の「な」は、上にあがらずに、前に出るような感じで歌う。
今日の練習は、p47の、102小節まで教えていただきました。次回の練習までに、復習しておくようにしましょう。
先生からの伝言です 「コーラスの練習中は、携帯電話は、マナーモードにしましょうね」
しずかちゃん