東京都で改正迷惑防止条例が成立し、みだりにうろつくことが禁止されたことから、頻繁に中華街の路地裏をうろついている私はちょっと心配になってきました。 なにしろ、中華料理店の並ぶ道だけではなく、住民が生活をしている細い露地まで入り込んでいるのですからね。 そんな心配をしながら今週も町内をうろついてきました。今回の新しい発見は…… 冒頭の写真をご覧ください。かつて「慶福楼」が入っていたビルです。その「慶福楼」が出て行ったあと、「永泰楼」という新しい中華料理店が出店しましたが、短期間で撤退したようです。 そのあとに入ったのは…… なんと「中華飯店」! 加賀町警察の前から市場通りの先に移転していましたが、再び移転したようです。 この大きさならいいんんじゃないでしょうか。横浜スタジアムからも一直線だし。 手相占いが林立している中華街ですが、いよいよこんな装置も登場してきました。 和風のオミクジです。場所は香港路。 こちらは関帝廟通り。 今後、こういうのが増えてきそうですね。 開港道にて。「興福楼」のビルで工事が始まりました。 ここの外壁には北欧の風景が描かれていたのですが、どうなっちゃうのでしょうかね。 「サブローソ」でなにか行われていました。中を覗くと、以前のカウンターやテーブルが無くなっていました。 なにか変化するようです。 「福満園餃子バル」。最近は灯りがついていないことが多いようです。 南門入口にできた「いきなりステーキ」。 「七福ラーメン」も灯りが灯っていないことがあります。 関帝廟通りに新しいビルができつつあります。4階建で住戸は1戸となっていますので、あとはお店が入るのかな。 道路の半分を塞いでいる路上看板。 関帝廟通りにある「工夫厨房(カンフー厨房)」に旗が出ました。 「光龍飯店」の張り紙が刷新されました。 漢方足湯、500円なり。 「海員閣」の工事が進んでいます。 残念ながら、なんだかオシャレな外観になりそうです。 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
コークス使用の調理が続投ならそれでもいいと言えばいいのですが、秀味園みたく外見と同時に中身も変わっちゃうケースもありますからね。
まだ工事中ですが、ちょっと見たら入口右側の壁面が変化していました。
「秀味園」は内部まで変えてしまいましたからね、
こちらも同じようなことになりかねませんね。
マツコさんに紹介されてから忙しそうでしたもの。。。
いつの間にか鶏ソバが名物になっているようです。(笑
未食也。゚(゚´Д`゚)゚。
今の場所は狭すぎますからね。
ちょうどいい大きさになったと思います。
こちらは鶏ソバが名物になったんですか。
私も未食也。゚(゚´Д`゚)゚。
焼売も片栗焼売ぢゃ無くなったみたいです。
これは残念!
新しくなった「中華飯店」。
どんなのか見てみたいですね。