中華街でのランチのあとや帰宅途中に見かけたものを並べてみた。 この「東安飯店」という看板、これはずっと前から見ているのだが、いったいどんな店だったのか、いまだに思い出せないでいる。 この辺に靴屋さんがあったのは覚えているのだが…… これは前にもお伝えしたように、いつのまにか「雅秀殿」が「太郎殿」に変っているのだが、「太郎殿」もこの道一筋四拾年なのだろうか…。 北門通りにあったネパールカレーの「スンガバ」がいつの間にか「亜細亜党」なんて店になっていた。 提供しているものは同じカレーのようだが、いったいどういうことなんだろう…。 ランチタイムに見たときは600円台だったのに、夜になると1050円か… でも、小菜と餃子(2個)が付くんだよね。 西門通りの「一品閣」売店で買った羊串。100円。 久しぶりに「延明」に行きたくなってきた… 「ちまき屋」の路地。 この日は売り切れのため、お客さんも並んでいなかった。 「耀盛号」で売っている愛玉子(オギョーチー)。 「一品閣」のエビほうれんそう麺。 ほうれん草を打ち込んでいるようだ。 関内の蕎麦屋「中屋」に行きたくなってきた… 「横浜博覧館」。立ち食いカウンターだ。 ここは北門通り。加賀町警察署の横に位置するビルだが、いつの間にか福建平潭同郷会が入っている。 横浜福建同郷会とは別に、昨年、福建平潭同郷会というのができたようだ。 その4階の「美楽一杯」は健在だな。 同郷会では老舗の「廣東要明鶴同郷会」だ。 よく、麻雀の音がジャラジャラと聞こえていたが、最近はどうなのかなぁ… 「上海豫園」。いつ頃までだったか、ここは居酒屋の「菊水」だった。 和食を食べられる店としてよく利用したものだ。 福建路の「綺羅」跡。 工事がだいぶ進んでいる。 何ができるんだろうか。 中華料理屋っぽくないなぁ。 南門通りの「福龍酒家」。 授乳、おむつ替えもできるキッズルームが嬉しいね。 同じ南門通りの八百屋さん。いつの間にか、何屋さんか分からない感じになっている。 南門横の「三国志」。 リニューアル工事をするという案内が出ていたが、やっと始まったようだ。 看板を剥がしたら、下から以前の店の情報が出現してきた。 食べ放題の「客満堂」。 食べ放題になる前から出前をやっていたが、今でもやっているようだ。 食べ放題の出前なのか? ありえないよな。 100円の自販機♪ 南門通りの「アクアストーン」。 ええっ!? 閉店!? 石川町駅北口にある「餃子の王将」。 帆立の天津飯…… 同店オリジナルメニューだって。 う~む。 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
幼い頃、家族で毎週のように食事に行きました。
細かい点はあまり覚えていませんが、毎回座敷にすわり、〆は毎回すき焼きを頼んでいました。
和食屋さんと思っていましたが、居酒屋さんでしたか?
私が食べた時の小菜は千切りキャベツのサラダでした。
ランチタイムだと600円なんですか・・・いいなぁ。
「一品閣」のほうれん草麺は去年の5月からありますね。
食べてみましたが、パスタっぽい味でした。
「綺羅」跡ですが、工事発注者の表示を見ると、
どうも「茘香尊酒家」の経営元のようでした。
一体何ができるんでしょうね。
経営者かどうか分かりませんが、
店にいる人が同じようでした。
でも代替わりしているのかも。
よく分かりませんね。
たしかに、あそこは和食のお店でしたが、
私にとっては居酒屋ですね。
食事をしに行くというよりも、
呑みに行く店でした。
「万両」の角打ちも良かったなぁ…
「茘香尊酒家」なら中華のようですが、
でもあの造りは普通の中華料理店じゃないですね。
まさか洋食屋さんじゃないでしょうし、
まあ、もう少ししたら全貌が見えてきますね。
あそこの鴨が好きなんです。
私もご無沙汰しています。
4階に上がってしまってから、
足が遠のいているのです。