目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

最近、おかしなことを考えなくなりました。

2024-12-03 10:29:37 | いけてつ独り言
今日のお江戸はファイン☀。
とても気持ちのよいお天気でございます。

最近、おかしなことを考えなくなりました。
それでブログネタが浮かばなくなりました。
そして小説のネタも頭に浮かばなくなりました。

それはそれでよいことで、ブログのフォロワーさんも、ちらほらと増えて参りました。

そんなわけでございます。

今日は調子はよいのですが、何か上っ面の調子の良さで、思わぬ失敗をしそうなので、気を引き締めて一日を過ごしたいと思います。

それでは皆さん、よい一日を!

今日から師走でございます。

2024-12-01 12:02:27 | いけてつ独り言
今日は十二月一日。
今日から師走でございます。

今日のお江戸はファイン☀。
とても気持ちの良いお天気でございます。

どこかに出かければ、気分転換になるのでしょうが、ικμτは腰が痛いので、館でコミュニティFMを聞きながら、ブログを書いています。

そうそう、町はクリスマス一色ですねえ。
ハローさんが会社の帰りに気分転換に立ち寄る、駅前ロータリーでは、クリスマスの飾り物が出て、イルミネーションがきれいだそうです。

こないだアイスクリームを食べたと思ったら、もう、クリスマスの季節なんですねえ。

ああ、腰が良かったら、ちょっと遠出して、青空の下で第三のビールでも飲みたいです。

それはさておき、今日から年末。
終わり良ければすべてよしといいます。

素敵な年末を過ごしてくださいね。
以上、ικμτ。

今日で十一月も終わり。

2024-11-30 17:24:47 | いけてつ独り言
今日は十一月三十日
十一月最後の日でございます。

今日のお江戸は☀
とても気持ちのいい朝でした。

昨日は朝は役所に書類を受け取りに出かけ、夜は親が何か食べたくなったというので、近所のスーパーに行って、サッポロポテトベジタブルを買ってきました。

ついでに、妹のウーロン茶と、私が飲む金麦を買ってきました。

昔は缶チューハイのストロング缶を買ってきて飲んでいたのですが、あれは飲んでいる最中、突然気絶をしてしまうし、喉や胃が甘くなるので、最近は第三のビールを飲んでいます。

さっき、あるコミュニティーFMを聞いていたら、世田谷区に近い調布市の路上に、早朝、狸が出たそうです。

そういえば、私の住んでいるところにも、例の片手のない猿が出たのですから、別段驚きはしませんが、それにしても最近の野生の動物は、人を恐れなくなりましたねえ。

こんな駄文を、バッハのロ短調ミサ曲を聞きながら書いています。

明日から十二月。
忙しくなりますが、どちら様もお風邪など召しませぬように、お過ごしください。

以上、ικμτ。

パパにもちょうだい。

2024-11-19 11:49:09 | いけてつ独り言
最近足腰が弱ってきたので、自転車に乗って、近所のATMまでワカメちゃん貯金をしに行ってきました。

その帰り、近所の自販機でドリンクを買って家に帰り、神棚を上げ下げしました。

が、なんか腰がつらい。

間違っても神様が、罰を当てるわけがないと思い、父の仏壇にお水とお茶にご飯、そしてドリンクとおせんべいを捧げました。

父は生前、ドリンク剤が好きでした。
だから父の仏前に、ドリンクをあげたのです。

そしたら腰が楽になりました。

きっとドリンク剤で父の守護力が増し、私の腰を癒やしてくれたのでしょう。

今年の夏頃からドリンク剤を買ってきたのですが、父の仏前にあげたのは今日が初めてです。

きっと父が、「パパにもちょうだい」と、ずっと願っていたのでしょう。

こんなことを書くと、頭の悪い男だと思われるかもしれませんが、いい年をこいても、子供は親が恋しいのです。

そんなわけで、仏前に亡くなった人の好物をあげるといいかもしれません。
もちろん、神棚にお酒はいいですが、仏前にお酒はまずいと思いますが。

そんなわけでございます。
以上、ικμτ。


私のでこぼこをありのまま受け入れてくれる人たちに気がつき、涙が出るほどうれしくなった。

2024-11-18 17:28:20 | いけてつ独り言
グー占いをみて、あることに気がついた。
人は皆でこぼこだ。
それはしょうがない。

今まででこぼこが何で丸じゃないんだとキレていた。
でもしょうがないんだよ。これはこういうでこぼこなんだと受け入れるしかない。

デコを切り取られたら痛いし、ボコを責められても本来足りないんだから仕方がない。

ああ、私はなんと思いやりのない人たちに囲まれていたんだろう?
そしてそれ以上に、なんと私はなんと思いやりのないことをしていたんだろう?

それこそ、そのでこぼこが、ありのままで気に入るかどうかだ。

幸い私の周りの人たちは、私のでこぼこを承知の上で付き合ってくれている。
ありがたいことだ。

私はかつてでこぼこを人に責められ、その仕返しといわんばかりに、周りのでこぼこを責めていたが、それは、己の欲せざるところを人に施すようなもの。

それではよくない。

でも、私のでこぼこをありのまま受け入れてくれる人たちに思いをはせたら、急にありがたくなってきた。

あー、なんかありがたくてほっとした。
そんなことを痛感したικμτであった。