別室にも書きましたが、
家の中でマイナスな言葉を使うと、諸天善神と呼ばれる方々がその家から離れ、その代わりに悪鬼羅刹という連中がたむろするようになるそうです。
もちろん、かわいいかわいい座敷童(ざしきわらし)ちゃんなんかは、真っ先に逃げていきますよね。そんな家からは。
最近ικμτはマイナスな言葉ばかり使ってきましたからね。
福の神様たちが家から離れていくのも当然です。
お母さん、妹ちゃん。ごめんなさい。
さて、ちょっとオカルティックになりましたが、年がら年中汚い言葉が飛び交うところに、安らぎや喜びがあるとは思えません。
安らぎや喜びのない家に、なにゆえ笑顔があることでしょう。
いけもとてつこう、マジの反省です。
今朝、ちょっとした反省からそう思う機会がありましたので、ここに書いておきますね。