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目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

今日は天気が良いおかげで、私も機嫌が良い。

2024-06-22 11:36:51 | いけてつ独り言
今日は天気が良いおかげで、私も機嫌が良い。
もちろん、しとしとと降る梅雨の雨も風情があって好きだが、ザーザー降りの雨は、洪水が恐ろしいのであまり好きではない。

夏の短パンをはいていたら、足腰が冷えて痛むので、長ズボンをはいて、足腰膝を温めています。

こんな姿をするようになったということは、認めたくはないが、私もおじいさんになったのかなあと思う。

そういえば、二、三年前に近所のスーパー近くの坂道で、どっかの坊ちゃんにじいじと呼ばれ、そのお母さんとおぼしき若妻さんに、お義父さんと呼ばれたので、まあ、私もじじいなのだろう。

もっとも、その若妻さんも、私が結婚して子供がいれば、そのお嫁さんぐらいの年なのだが。

こんなことを書いていると、ικμτの年はいくつと聞かれるが、私の年は五十七歳である。

五十七歳といえば、自衛官の一佐の定年である。
一佐といえば、旧軍でいえば大佐で、陸軍なら連隊長、海軍なら艦長である。

もっとも、無能な私であるから、万年二等兵であろうと思うが。

こないだサザエさんの波平さんと同じ年だと思ったら、もう、波平さんより年上になってしまったのね。

何だかなあ。

とまあ、今日は機嫌がいいので饒舌なικμτであった。



今日は夏至でございます。

2024-06-21 11:48:06 | いけてつ独り言
今日のお江戸はレイニーデイ☔
あいにくの雨空でございます。
外回りの方々は、本当にご苦労様でございます。
私も外回りをしていた経験があるのでわかります。
足下が砂岩ならばいいのですが、大理石やレンガ敷きのところはつるつる滑ります。
皆さん、足下に気をつけてくださいね。

と、そんなわけですが、今日は夏至でございます。
ハローさんに連れて行ってもらったのですが、夏至の日の、二子玉の駅から多摩川河川敷に行くと、お日様がちょうど川の上流に沈みます。

ハローさんはそんな景色が好きで、私と連れて行ってくださって、河川敷でお酒を飲見ながら、上流に沈む夕日を見ました。

それが二千十三年ですから、まもなく干支が一回りしようとしています。

その間、変わらない友情で接してくれたハローさん、ありがとう。

と、雨の話から夏至に変わり、いつの間にかお世話になっている先輩の話になってしまいましたね。

そういう文を書くのは、聖パウロがそうだったそうです。
聖パウロで思い出しましたが、六月二十五日は、洗礼ヨハネのお誕生日でございます。

あ~、今文章を見たら、主題がコロコロ変わってら。
そのうち私の文章も、言葉のサラダのような文章になってしまうのかしら。

それはいやだなあ。

それじゃ、皆さん。
梅雨時ですので、なるべく火を通してすぐのものを召し上がり、外出の際には足下にお気をつけくださいね。

以上、ικμτ。

心の贈り物。

2024-06-20 19:13:09 | はぐれざる独り言
なんかね。
いろんな人からいただいた真心が、心にじんわりとしみてきて、ありがとうの涙があふれてくるんだ。

小さい頃から、大人のいやな面を見て育ってきたから、真心にも、裏があるんだろうと疑ったいやな子供だったけど、いま、この年になると、単に真心だけをいただいてきたことがわかる。

プラスの真心もあれば、マイナスの真心もある。
どっちもその根元にあるのは、真情の吐露。

まあ、マイナスなことを書くのはこれくらいにしておこう。

プラスの真心を私にくださった皆様。
私もこの年になるまで、なるべくプラスの真心を人様にプレゼントするように努めてきましたよ。

プラスの真心はいいねえ。
うれし涙? かたじけなさの涙が出てくるほど、ありがたい。

振り返ってみると、マイナスの真心より、プラスの真心をもらってきた方が多かった。

ああ、私はなんと幸せ者なんだろう。

それだけ心の温かい人たちと知り合ってきたということだから。

マイナスの真心をくれた人たちは、残念だけど、命終前に悔いるのよ。
「ああ、ικμτにあんなことをして悪かった。」と。

私にプラスの真心をくれた人たちは、閻魔の前で誇るが良い。
「私は生前良いことをした。それはικμτにプラスの真心を送ったことだ。」と。

今、なんかが乗っかってきて、こんな文章を書いたけど、それが去って行った。

ま、いいか。

支離滅裂な文章でごめんなさいね。
それがικμτの脳みそだから。

そんなわけでございます。
以上、ικμτ。

政治家はソフィストではない、決断する細胞だ。

2024-06-19 22:53:12 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
政治家はソフィストではない。
大体議論なんてものは、その場で一番口の達者なやつが勝つようにできている。
だから論戦をやって、某党首の勝ち! というのは、その某党首がその場で一番口が達者だったというだけのことだ。

が、それでもいいのだ。
その党首がきちんと官僚機構を掌握し、自分のアイデアを実現してくれる幕僚がいればそれでいい。

政策がなくても、官僚が持ってくるアイデアの中で、一番まともなのもを選ぶことを決断し、実行の許可をすればいいのだ。

亡くなった佐々淳行さんだったか、その仲間だったかは忘れたが、その誰かが、ダッカハイジャック事件時に、故福田首相の超法規的措置にいちゃもんをつけている。

何を言うか。
その”超法規措置”を発案し決断できる細胞が、政治家たる時の内閣総理大臣なのだ。
官僚お得意の、法規的措置であの事件で人質が無事解放できたとは、私には思えない。

今度の都知事選挙で、有力候補が四人いるが、この中で、誰が一番新型コロナみたいなことが起きたときに、リーダーとして機能できるか、そしてそんな状況下で、どうやって、まともにオリンピックを実行できたか考えてみるのも面白い。

そんなことを思った、しんぶんクロハタ主筆だった。

そうさ~、心は~、光の速さより早いよ~。

2024-06-19 16:48:18 | 慰撫と激励
体は物理次元に束縛されますが、心は自由。
あなたは心の翼を広げてどこへゆく?
山紫水明の山も良いし、青松白砂の海も良い。

それとも時計の針を使って、どこへゆく?
思い出の人たちの住む過去?
それとも未来に心をはせますか?

心とは不思議なもので、光の速さでいってもたどり着けない宇宙の果てに、ほんの一瞬でたどり着きます。

そんな便利な心をあなたは何に使う?
心は巧みなる絵師といいます。
目覚めた心で、心のキャンバスに、素敵な絵を描きましょう。

右膝の痛みに耐えつつも、そんなことを思ったικμτでした。