B&B&B

回り道を全力疾走

気分が乗れば完璧主義者

2010-03-05 14:33:56 | 未分類
今週末は飲み会が連続で入っています。

大学時代は女性や外国人と飲むことが多くて、『一杯目はビール』ということを気にせずに飲むことに慣れてしまいました

僕にとってはビールはマックのポテトのようなものです。

1、おなかが空いている(喉が渇いている)ときに
2、できたてほやほやの(キンキンに冷えた)
3、容器半分だけの量まで

しか美味しいと思えないです。


残りは、根性で飲むかそっと戻します。


なんで、あんな体に悪いものを好きにならなくちゃいけないんだろう?

子ども視点で純粋に思います。

酒が好きなやつら同士が勝手に飲むならいいけど、自分の嗜好を他人に強制してもらいたくない。


別に酒の席はそれほどキライじゃないんだが、ビールとタバコはイヤなんだなぁ。

まずはカシオレの文化を目指します。

いや、まずはウーロンでもいい。

あぁ、最初の一杯目の注文がいつも緊張するわ~。

カラオケの一曲目の選曲と同じくらい緊張する。


いろんなところでビビりです。


アメリカならどんなに楽だろうと思います。


日本でよく聞くしつけ文句として周囲の目を気にさせる言い方をします。
『ほら、みんな見てみなさい。誰もそんなことやってないでしょうがー』『ほら、泣いてたらおかしーでしょ。』『誰がそんなことしてるね!そんな人がいたらここに連れてきなさい』

実際に自分がよく親に言われていた言葉です。

欧米ではそんな叱り方はしません。だから協調性がないとか和を乱すとかいわれるんです。その代わりに、アイデンティティがはっきりしていて、個人の能力を発揮しやすい。

実力社会です。


どちらにしても生きにくい社会。

居場所がないなら作ればいい。

面倒な社会だなぁ。



雑記だぁ