台湾鉄道の支線の一つ 平渓線、瑞芳駅から ローカル線に乗って十份駅まで行きました。
十份駅で~~~す!
平渓線が完成したのは1921年だそうでかつては石炭輸送の目的で敷設されたそうです。
こんなモニュメントもありました。
十份は平渓線沿線でもっとも賑やかな街で こんな風に線路に平行して老街があり
民家は門を線路に向けて建てられています。
そして街中すれすれを列車が走り抜けていくんですよ~~~~!
動画も見てね!鉄道フアンにはたまらないかも・・・・
この列車の通った線路の上で 天燈を上げるんですよ!
こうやって筆で自分の願い事を 紙製の天燈(ランタン)に書いて、
火を灯してもらって 空へ上げるんで~~す!
勿論私達家族も1枚ランタンを頂き、いろんな願い事を書いて上げました。
旦那が 『 ぼけ防止 』っと・・・・・
書き終わったらいよいよで~~~~す! ランタンを持って記念撮影も・・・・
そして が 私達の天燈の上がる様子の動画で~~~す!
ふゎ~~と自然に手から離れて上がっていくんですよ~~~!
みんな とっても楽しそうでしょう~~~!!