とうとう読み切ってしまった。
「幸せな王子」を読む会の最終回。
さっちゃんは案の定、涙をぽろり(^ω^ゞ
わが妻はやさしすぎるのです。
なんだろ?
これはお話ではあるのだけど、どうにも「幸せな王子」の話は他人事と思えない。。。
特にツバメくんの献身ぶりは。
最終回はとりあえずのもので、いちおう1回、ひと通りを読んだという区切り。
いままで読んできたことを、もう少しまとめて、
ルカちゃんにも読んでもらえるようなテキストに仕上げるつもり。
せっかくさっちゃんの協力を得ているのだ。
ぜひ、わかりやすく仕上げたい。
それを持って、もう一度読み直そう!ということになっているので、
最終回というよりは折返し地点と言う方があたっている。
実際にルカちゃんに読ませるかどうかは別の話だけど。
「ナルニア」だって4章を読み終わったばかり。途中、中断も決まってるし、まだまだ先は長いし。
受験生は英語だけやってればいいってわけでもない。
ルカちゃんの英語にずっとつきあっているわが妹は
「なんか、楽しいんだけど♪」と、「ナルニア」をちゃんと一緒に読んでいる。
ルカちゃんの横に座って、慎ましくページを繰っている姿は、どこか楽しげ。
兄として眺めていてもなかなか新鮮に見える。
わが妹に、こういう一面があったとは。
その妹に、さっちゃんと一緒に「幸せな王子」を読んでる話をしてみたら、
「なんか、いいなぁ♪」と。
それも読みたい!という、あからさまな表情(^ω^ゞ
ふーむ。
大人のほうがピュアで古風な物語に飢えているのかもしれんな〜。
あと、「ナルニア」の原文がどんどん読めていくので、
それを楽しい!って本気で思ってるところもある。
それじゃ、ちょっと読んでみる?「幸せな王子」。
と誘ってみたら、これが満面の笑みで
「いいの?!読む♪」
と、超前向きなお返事。
兄としても、いささか驚いたのだが、そういうことなら承知した。
さっちゃんのためにも、ルカのためにも、そしてわが妹のためにも、
テキストはちゃんとしたものを用意したい。
というわけで、わが家ではまだまだ「幸せな王子」の話は続いていくのであります。
「幸せな王子」を読む会の最終回。
さっちゃんは案の定、涙をぽろり(^ω^ゞ
わが妻はやさしすぎるのです。
なんだろ?
これはお話ではあるのだけど、どうにも「幸せな王子」の話は他人事と思えない。。。
特にツバメくんの献身ぶりは。
最終回はとりあえずのもので、いちおう1回、ひと通りを読んだという区切り。
いままで読んできたことを、もう少しまとめて、
ルカちゃんにも読んでもらえるようなテキストに仕上げるつもり。
せっかくさっちゃんの協力を得ているのだ。
ぜひ、わかりやすく仕上げたい。
それを持って、もう一度読み直そう!ということになっているので、
最終回というよりは折返し地点と言う方があたっている。
実際にルカちゃんに読ませるかどうかは別の話だけど。
「ナルニア」だって4章を読み終わったばかり。途中、中断も決まってるし、まだまだ先は長いし。
受験生は英語だけやってればいいってわけでもない。
ルカちゃんの英語にずっとつきあっているわが妹は
「なんか、楽しいんだけど♪」と、「ナルニア」をちゃんと一緒に読んでいる。
ルカちゃんの横に座って、慎ましくページを繰っている姿は、どこか楽しげ。
兄として眺めていてもなかなか新鮮に見える。
わが妹に、こういう一面があったとは。
その妹に、さっちゃんと一緒に「幸せな王子」を読んでる話をしてみたら、
「なんか、いいなぁ♪」と。
それも読みたい!という、あからさまな表情(^ω^ゞ
ふーむ。
大人のほうがピュアで古風な物語に飢えているのかもしれんな〜。
あと、「ナルニア」の原文がどんどん読めていくので、
それを楽しい!って本気で思ってるところもある。
それじゃ、ちょっと読んでみる?「幸せな王子」。
と誘ってみたら、これが満面の笑みで
「いいの?!読む♪」
と、超前向きなお返事。
兄としても、いささか驚いたのだが、そういうことなら承知した。
さっちゃんのためにも、ルカのためにも、そしてわが妹のためにも、
テキストはちゃんとしたものを用意したい。
というわけで、わが家ではまだまだ「幸せな王子」の話は続いていくのであります。